新居暮らし(2)・鉄骨造でも防音は完璧ではない【会社より】
昨日、帰宅後、メールを受信してみました(無論、PHSのPIAFS64K)。
接続料金は、市内通話のため1分12円です。
受信したメール総数は約170通(大半が金融・証券会社【マネックスやSBI】のDMか迷惑メール)。
受信が全て終わったのは開始から47分後。
600円近く払ってまでメールを受信するはめになるとは、パケットの方がお得だと思う次第でしたが、万一副業系のメールが来てしまった場合、作業に支障が出てしまいます。
それを避けるためにはやむを得ないと思うところです。
しかし、自室にいてたまに水が落ちる音が時折規則正しく聞こえてくる場合があり、入居初日では深夜1時前、昨日は22時くらいから1時間ほどたまに間を空けてで、長続きするとノイローゼになるのではと思うほどです。
現段階ではその音を録音することはできてもご紹介までにはネット接続の問題でできませんので、無念ではありますが、今夜クライアントの同級生でもある管理会社の方に来てもらう予定となっています。
さすがに「ボタ」・・・「ボタ」・・・と続かれても、「染み出して無いようでしたら気にしないでください」と業者の電話番に言われても、安穏と生活できないようでは怒りたくなるものです。
こうしたことがあったため、異例の連日投稿となっていますが、川内暮らしの時に気になった、木造での隣室の話し声、鉄骨造でも聞こえますが、内容までは明確ではありません。
挨拶に伺った際、カップルで住んでいらっしゃいましたが、女性の話し声は一切聞こえません。
木造と比べてその点はよいと思うものの、宮崎市清武町に住んでいた友人宅を考えれば、鉄筋コンクリートの方が静かでいいな、と思い返す次第でした。
次越すときは鉄筋コンクリートにします。
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