医師の診断結果→打撲です

yochi

2013年04月25日 17:21

今週は、3週間前の転倒事故の現場検証を今更ながら行い、先方が逃げの論法できたため、内心怒りつつも「Cities in Motion2」発売日で、それを楽しむ方を優先して110番通報しなかった自分が悪い、というわけで、高い授業料を払ってまた一つ教訓を得た、といった展開でした。
というわけで、事故ったらすぐにためらうことなく110番しましょう。

で、その前日、2001年1月発生の赤信号突っ込まれ転倒事故の際お世話になったとある整形外科へ足を運び、「症状から絶対に腱板断裂ですよ!!」と力説してしばらく待つこと数分。
診察室で左腕をいろいろ動かして、先生から一言。
「これは打撲ですね」
・・・。

大惨事と信じて疑わなかったのが、なんとまさかの打撲
「ほんとですか!?」と食い下がるも、ベテランの先生の解説を聞くに、数々の患者を見てきてるであろうから間違いなしと雨の降る帰り道、そそくさと退却した次第でしたが、重大な障害が出なくてよかったと安堵したのでした。
まあ、症状は軽くなっているものの、まだまだ痛い場合もあるため、時間を見て一人リハビリです。

なお、Cities in Motion2は、キャンペーン8面に差し掛かったところですが、借金を3回の計$450,000借り入れて地下鉄路線を引いてウハウハ儲けです。
まださらに借り入れて湖の奥へ路線を延伸しなければいけませんが、私流のやり方は、基本8m下に複線で、隣駅との間隔は200m程度に設定。
道路の真下に線路の終端を作ってしまうと、そこからの延伸が道路が邪魔でできなくなるため、道路下での建設終了は回避します。
で、複線の末端から駅予定地へ複々線を引き快速列車の通過ができるようにしておき、長さは100m程度。
これを繰り返すも、車庫前に駅を作る場合のみ、複線のまま(通過の意味がないため)、としています。

基本は60人乗りをオーバー50%→80~90%(状況による)で運行させ、明らかに客が集中する幹線では130人乗りを運行させています。

各シナリオの共通攻略方法ですが、まず、助成金目当てで開幕早々に何もせず、依頼が来てから路線を引き始めます。
で、引いた路線網を徐々に拡大していくように伸ばしていき、点から線、線から面、というようにして、やがて莫大な利益が入ってきます。
CentralCityで週$1,000,000、という売上も出てますから、網を効率よく巡らせることが攻略のカギとなります。


と、怪我の話からゲームの話に吹っ飛びましたが、こちらの方が遊んでいらっしゃる方にとっては有益でしょう。
来週はいよいよツーリングに出発します。
左腕の心配は痛み以外ではしなくてよいので、その辺は気が楽なのはさておき、連休中も自宅で遊ばれる方は参考にしてみて下さい。

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