2020年07月29日
タモリ俱楽部のグー鉄に触発されて調査する
司書教諭講習で毎晩勉強漬けの日々ですが、ミニレポート4本も待ち構えており、なかなか悠々自適に行動できない現状はもどかしいものの、先のことを考えて前進あるのみ、で動いています。
なお、YouTubeチャンネル登録者が先日1,000名を超えました。
ありがたいことですが、さほどコンテンツを作り込んでいるわけでもなく、YouTuberでもないので、ゆるくやってます。
そのあたり、ご容赦くださればと思います。
さて、勉強の合間にも録画した番組をまとめて見ておりますが、周回遅れの鹿児島でも、ようやくタモリ俱楽部のグー鉄企画が放送されました。
ストリートビューに写り込んだ電車を探す、というものですが、コロナの影響で外出をためらいがちになる現状に即した企画だと感じました。
これを見る数日前に、前記事を書く際、かねがね鉄道以外で行き方を知りたい矢岳駅東の道路にストリートビューをのぞいてみたところ、なんと「いさぶろう・しんぺい」が矢岳駅に停車中のものが収録されているのを見ていたので、一種の虫の知らせだったのかもしれません。
>> GoogleMapへ
その他、調査してみようと見てみました。
放送では失敗に終わった久大線ですが、なんと、最初に探し始めた場所を逆にたどると、列車が写り込んでました!
>> GoogleMapへ
踏切の場所ですが、由布院駅方面へ振り返ると、います!
実にニアピンでした。
なお、踏切の東側へ移動しますと、バッチリ踏切通過中の列車が見れて、盛り上がっただろうにと少々残念でした。
その他の久大線でも写り込んでいるポイントもありました。
>> 1両編成
>> 牛と125形列車
>> 国鉄製造車両
>> 特急ゆふ
なお、ゆふいんの森が走行しているところは見つかりませんでした。
また、調査したのは2020年7月29日の夜時点ですので、日が経つと見れなくなっている場合もあります。
予めご了承ください。
なお、YouTubeチャンネル登録者が先日1,000名を超えました。
ありがたいことですが、さほどコンテンツを作り込んでいるわけでもなく、YouTuberでもないので、ゆるくやってます。
そのあたり、ご容赦くださればと思います。
さて、勉強の合間にも録画した番組をまとめて見ておりますが、周回遅れの鹿児島でも、ようやくタモリ俱楽部のグー鉄企画が放送されました。
ストリートビューに写り込んだ電車を探す、というものですが、コロナの影響で外出をためらいがちになる現状に即した企画だと感じました。
これを見る数日前に、前記事を書く際、かねがね鉄道以外で行き方を知りたい矢岳駅東の道路にストリートビューをのぞいてみたところ、なんと「いさぶろう・しんぺい」が矢岳駅に停車中のものが収録されているのを見ていたので、一種の虫の知らせだったのかもしれません。
>> GoogleMapへ
その他、調査してみようと見てみました。
放送では失敗に終わった久大線ですが、なんと、最初に探し始めた場所を逆にたどると、列車が写り込んでました!
>> GoogleMapへ
踏切の場所ですが、由布院駅方面へ振り返ると、います!
実にニアピンでした。
なお、踏切の東側へ移動しますと、バッチリ踏切通過中の列車が見れて、盛り上がっただろうにと少々残念でした。
その他の久大線でも写り込んでいるポイントもありました。
>> 1両編成
>> 牛と125形列車
>> 国鉄製造車両
>> 特急ゆふ
なお、ゆふいんの森が走行しているところは見つかりませんでした。
また、調査したのは2020年7月29日の夜時点ですので、日が経つと見れなくなっている場合もあります。
予めご了承ください。
2020年07月26日
肥薩線の八代~真幸間における豪雨被害への対応を考える
2月に栃木、福島、新潟、山形県を巡り、酒田市で人生初の猛吹雪に遭った旅行から5ヶ月程が経過しました。
いつもなら、夏は熊本県芦北地方や人吉盆地へ行く提案をし、友人たちと回る予定で動いていたのでしょうが、今年は違います。
新型コロナウィルスの猛威は一向に収束せず、とうとう与論島に飛び火しています。
また、県外への移動を会社から制限されており、政府がいいと言っているものを一企業が制限するのは、憲法22条に規定のある「移動の自由」に明確に反すると内心思うものの、万一に備え観光目的での県外移動を行っていません。
こうした難しい情勢下ではあるものの、コロナの有無を問わず、今月初めの豪雨災害の影響はなかなかでした。
JR九州では、土日祝日に利用できる「みんなの九州きっぷ」を販売しており、コロナが落ち着けば、これを利用して福岡までラーメンを食べに出かけようかと、先月末に検討していました。
しかし、一向に新型コロナウィルスが収束せず、鹿児島でもクラスター感染が発生してしまい、出ようにも感染と会社への発覚を恐れ、出れない状況に至っています。
肥薩線は、2年前にデートで隼人から人吉まで往復し、さらにはくま川鉄道線にも初めて乗車したのが、直近では最後になりますが、さらにその前の8年前には、SL人吉にも乗車して、八代まで乗っています。
風光明媚でのんびり走る列車はいいもので、家にも肥薩線の車窓を収めたDVDがあるほど気に入っています。
しかし、鉄橋が何本も流され、明治時代に開通した1世紀を超える歴史ある鉄道路線であっても、甚大な被害を受けてしまいました。
私が乗車したことがある日田彦山線も、不通区間がBRT化されることが決まりましたし、熊本地震で不通になった豊肥線も来月全線の運転再開を予定しているも、その前にも坂の上トンネルが2012年の豪雨災害で甚大な被害を受けて翌年に復旧したりしていますので、今回の被害も復旧しようとすると、5年単位の時間がかかるきらいがあります。
歴史ある路線ですから、基本的には被災前に戻したいところですが、またいつ豪雨に襲われ、被害が出るとも限りません。
実際、私がSL人吉に乗ったのは、2012年7月の九州北部豪雨災害の頃と重なり、この時も肥薩線では土砂流入が発生し、復旧した直後でした。
今回は複数個所の鉄橋の架け替えもあり、数百億円にも達するのではないかと思います。
赤字路線にも挙げられており、日田彦山線の南部区間がBRT化しての復旧となるのを考えると、採算性の面で廃線・バス転換にされてしまう可能性も出てきます。
全線復旧であれば、かさ上げを行い、水害による路盤流出を抑える対策を施すことも考えられ、国費や県費負担でJR負担を1割以下に抑えられるかがカギになるでしょう。
それがかなわない場合は、八代~球泉洞間を廃止し、直線距離で10km程先にある肥薩おれんじ鉄道線への新線敷設による短絡接続も検討できると考えます。
御立岬公園に出かけ、その後人吉で昼食を摂る行程を組んだことがあった際、通ったのが熊本県道27号芦北球磨線でした。
意外と走りやすい道で、芦北と人吉の短絡線を引くならこの界隈が最適だと思ったのですが、佐敷駅か湯浦駅で肥薩おれんじ鉄道線と接続すれば、新水俣駅から人吉駅や球泉洞への動線ができます。
九州新幹線との交点に「新佐敷駅」を開設して、球磨地方と新幹線沿線間の行き来を活性化する手も使えます。
もともと佐敷駅は九州新幹線開通前の特急つばめの停車駅でもありました。
あくまでも全線復旧できない場合の代替案ですが、坂本駅から南は人口が少ない地域を走りますので、経済性との比較になってきます。
私案の最大の欠点は、青春18きっぷで南九州から北へ行くルートが日豊線しかなくなってしまう、ということです。
鹿児島から出立する場合、延岡を19:33に出る最終列車に間に合うようにして移動するしかありません。
帰りは、佐伯を6:18に出る列車を使うか、別料金を払って特急に乗るしかなく、不毛地帯と化します。
開業から1世紀超の歴史を取るか、災害に強く、採算性のある新たな道に活路を見出すのか、今後に注目です。
いつもなら、夏は熊本県芦北地方や人吉盆地へ行く提案をし、友人たちと回る予定で動いていたのでしょうが、今年は違います。
新型コロナウィルスの猛威は一向に収束せず、とうとう与論島に飛び火しています。
また、県外への移動を会社から制限されており、政府がいいと言っているものを一企業が制限するのは、憲法22条に規定のある「移動の自由」に明確に反すると内心思うものの、万一に備え観光目的での県外移動を行っていません。
こうした難しい情勢下ではあるものの、コロナの有無を問わず、今月初めの豪雨災害の影響はなかなかでした。
JR九州では、土日祝日に利用できる「みんなの九州きっぷ」を販売しており、コロナが落ち着けば、これを利用して福岡までラーメンを食べに出かけようかと、先月末に検討していました。
しかし、一向に新型コロナウィルスが収束せず、鹿児島でもクラスター感染が発生してしまい、出ようにも感染と会社への発覚を恐れ、出れない状況に至っています。
肥薩線は、2年前にデートで隼人から人吉まで往復し、さらにはくま川鉄道線にも初めて乗車したのが、直近では最後になりますが、さらにその前の8年前には、SL人吉にも乗車して、八代まで乗っています。
風光明媚でのんびり走る列車はいいもので、家にも肥薩線の車窓を収めたDVDがあるほど気に入っています。
しかし、鉄橋が何本も流され、明治時代に開通した1世紀を超える歴史ある鉄道路線であっても、甚大な被害を受けてしまいました。
私が乗車したことがある日田彦山線も、不通区間がBRT化されることが決まりましたし、熊本地震で不通になった豊肥線も来月全線の運転再開を予定しているも、その前にも坂の上トンネルが2012年の豪雨災害で甚大な被害を受けて翌年に復旧したりしていますので、今回の被害も復旧しようとすると、5年単位の時間がかかるきらいがあります。
歴史ある路線ですから、基本的には被災前に戻したいところですが、またいつ豪雨に襲われ、被害が出るとも限りません。
実際、私がSL人吉に乗ったのは、2012年7月の九州北部豪雨災害の頃と重なり、この時も肥薩線では土砂流入が発生し、復旧した直後でした。
今回は複数個所の鉄橋の架け替えもあり、数百億円にも達するのではないかと思います。
赤字路線にも挙げられており、日田彦山線の南部区間がBRT化しての復旧となるのを考えると、採算性の面で廃線・バス転換にされてしまう可能性も出てきます。
全線復旧であれば、かさ上げを行い、水害による路盤流出を抑える対策を施すことも考えられ、国費や県費負担でJR負担を1割以下に抑えられるかがカギになるでしょう。
それがかなわない場合は、八代~球泉洞間を廃止し、直線距離で10km程先にある肥薩おれんじ鉄道線への新線敷設による短絡接続も検討できると考えます。
御立岬公園に出かけ、その後人吉で昼食を摂る行程を組んだことがあった際、通ったのが熊本県道27号芦北球磨線でした。
意外と走りやすい道で、芦北と人吉の短絡線を引くならこの界隈が最適だと思ったのですが、佐敷駅か湯浦駅で肥薩おれんじ鉄道線と接続すれば、新水俣駅から人吉駅や球泉洞への動線ができます。
九州新幹線との交点に「新佐敷駅」を開設して、球磨地方と新幹線沿線間の行き来を活性化する手も使えます。
もともと佐敷駅は九州新幹線開通前の特急つばめの停車駅でもありました。
あくまでも全線復旧できない場合の代替案ですが、坂本駅から南は人口が少ない地域を走りますので、経済性との比較になってきます。
私案の最大の欠点は、青春18きっぷで南九州から北へ行くルートが日豊線しかなくなってしまう、ということです。
鹿児島から出立する場合、延岡を19:33に出る最終列車に間に合うようにして移動するしかありません。
帰りは、佐伯を6:18に出る列車を使うか、別料金を払って特急に乗るしかなく、不毛地帯と化します。
開業から1世紀超の歴史を取るか、災害に強く、採算性のある新たな道に活路を見出すのか、今後に注目です。