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yochi
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↑2001年10月・鹿屋市の寿北小学校での教育実習風景より

教員免許を小中高取ったはよかったものの、平成の間は教採一次試験が一度も合格できず・・・。
そんな管理人は、パワハラがはびこる三流○○ック企業で5年半に渡り数々の辛酸をなめた後、招聘された印刷会社のWEB部門で2013年3月に1級ウェブデザイン技能士を取るなど2年間在籍して成長を遂げた後、結構有名な会社に課長職も含め9年弱勤務。
が、定期昇給が無く、頑張り甲斐が無くなったので、元部下の話から教採を15年ぶりに受け始め、令和になって毎年二次試験まで進出できるように。教員免許の追加取得に向けて通信制大学で学び、免許の取得の条件が「人物に関する証明書」の取得で、二次試験落ちから考えられる実地経験の必要性から18年ぶりに臨採教員に復帰。
そして令和6年度から正規教員として勤務開始。
国の宝の子どもたちの育成のため、これまでの経験を活かして頑張ります。
~~所有国家資格~~
【1級ウェブデザイン技能士】
【基本情報技術者】
【2級ファイナンシャル・プランニング技能士(個人資産)】
【乙種危険物取扱者(第4類)】
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2024年12月01日

学生諸君、家庭での学習習慣をつけよう

2学期期末考査も終わり、今はオンラインで評点が微妙な生徒にハッパをかけています。
中学校では観点別評価で評定をつけます。
例えば「AAA」や「ABA」なら5、「BBA」なら4、「CCB」なら2といった具合です。
基本的に留年することがない義務教育だからこそ、といったところです。

一方、現在勤務する高校では、観点別評価の際に評点を付けています。
8割以上ならA、4割以上ならB、4割未満ならCとなっており、中学校では3割程度までBにしていたことを考えると結構厳しめです。
「知識・技能」「思考・判断・表現」「学びに向かう力、人間性等」の3観点にふるい分けていきますが、高校ではあらかじめ「シラバス」を記載し、こちらに基づいて評価します。
「シラバス」は大学でも科目一覧として重要な位置づけになりますので、中学生でも知っておきたい言葉です。

評定は、その評点に基づいてつけます。
80点以上が5、60点以上が4、40点以上が3、30点以上が2、30点に満たないと1(いわゆる「赤点」)となっています。
私が指導する教科では、テスト7割、その他3割で構成していることから、テストで5割程度の成績(35点程度)であっても、家庭学習がしっかり(30点程度)できていれば、合計60点以上なので、評定4が取れます。

冒頭で書いたように「評点が微妙」になるのは、テストが半分程度できていても、家庭学習が不十分な場合が多いです。
本人の自業自得ではありますが、私は惜しい人に対して何とかしたいと思っているため、特定の生徒に呼びかけをしているのですが、残念ながら全員聞き分けがいいわけではありませんので、「後々後悔してもしらんよ」と思いつつ、機会を与えた後は粛々と確定しています。

というわけで、評定が「4」以上だと大学入試での指定校推薦が得られやすく、総合型選抜にも有利ですので、私はその方向で後押しをしています。
記した内容はあくまで私の勤務先・教科に基づくもので、進路・教科によって多少の差はあります。
勉強が嫌ならば、高校に進学する必要はありません。
普通科高校であれば大学・専門学校への進学前提のところが多いですので、中学卒業後、5~7年程度勉強・研究(大学後半)に取り組まないと社会人になれません(いわゆる初級公務員・自衛隊等は普通科高3年卒で可)

この記事を読んでいる方は進路選択大詰めだと思いますが、就きたい職業が決まっていて、勉強をひたすらしたくないならば職業系高校を、職業が大卒資格が必要(医師・薬剤師・看護師・教師等)だったり、勉強好きならば普通科系高校を選択しましょう。
高校でのテスト期間は4日間です。
留年も0名ではなく、ある程度います。
志望校であってもそうでなくても、高校合格したら終わりではなく、次へのスタートに立ったに過ぎません。
気を緩めずに、高校生活をより楽しみながら自分を大きく成長させていくためにも、家庭での学習習慣を定着させましょう。

中間テストでは、私のテストで赤点が20名以上出ています。
以上、高校教員から中学生諸君への戒めでした。
あと3ヶ月ラストスパートですよ!
(大学入試共通テストまであと1ヶ月半・・・)

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Posted by yochi at 18:40│Comments(0)学校勤務
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