2024年12月01日
学生諸君、家庭での学習習慣をつけよう
2学期期末考査も終わり、今はオンラインで評点が微妙な生徒にハッパをかけています。
中学校では観点別評価で評定をつけます。
例えば「AAA」や「ABA」なら5、「BBA」なら4、「CCB」なら2といった具合です。
基本的に留年することがない義務教育だからこそ、といったところです。
一方、現在勤務する高校では、観点別評価の際に評点を付けています。
8割以上ならA、4割以上ならB、4割未満ならCとなっており、中学校では3割程度までBにしていたことを考えると結構厳しめです。
「知識・技能」「思考・判断・表現」「学びに向かう力、人間性等」の3観点にふるい分けていきますが、高校ではあらかじめ「シラバス」を記載し、こちらに基づいて評価します。
「シラバス」は大学でも科目一覧として重要な位置づけになりますので、中学生でも知っておきたい言葉です。
評定は、その評点に基づいてつけます。
80点以上が5、60点以上が4、40点以上が3、30点以上が2、30点に満たないと1(いわゆる「赤点」)となっています。
私が指導する教科では、テスト7割、その他3割で構成していることから、テストで5割程度の成績(35点程度)であっても、家庭学習がしっかり(30点程度)できていれば、合計60点以上なので、評定4が取れます。
冒頭で書いたように「評点が微妙」になるのは、テストが半分程度できていても、家庭学習が不十分な場合が多いです。
本人の自業自得ではありますが、私は惜しい人に対して何とかしたいと思っているため、特定の生徒に呼びかけをしているのですが、残念ながら全員聞き分けがいいわけではありませんので、「後々後悔してもしらんよ」と思いつつ、機会を与えた後は粛々と確定しています。
というわけで、評定が「4」以上だと大学入試での指定校推薦が得られやすく、総合型選抜にも有利ですので、私はその方向で後押しをしています。
記した内容はあくまで私の勤務先・教科に基づくもので、進路・教科によって多少の差はあります。
勉強が嫌ならば、高校に進学する必要はありません。
普通科高校であれば大学・専門学校への進学前提のところが多いですので、中学卒業後、5~7年程度勉強・研究(大学後半)に取り組まないと社会人になれません(いわゆる初級公務員・自衛隊等は普通科高3年卒で可)
この記事を読んでいる方は進路選択大詰めだと思いますが、就きたい職業が決まっていて、勉強をひたすらしたくないならば職業系高校を、職業が大卒資格が必要(医師・薬剤師・看護師・教師等)だったり、勉強好きならば普通科系高校を選択しましょう。
高校でのテスト期間は4日間です。
留年も0名ではなく、ある程度います。
志望校であってもそうでなくても、高校合格したら終わりではなく、次へのスタートに立ったに過ぎません。
気を緩めずに、高校生活をより楽しみながら自分を大きく成長させていくためにも、家庭での学習習慣を定着させましょう。
中間テストでは、私のテストで赤点が20名以上出ています。
以上、高校教員から中学生諸君への戒めでした。
あと3ヶ月ラストスパートですよ!
(大学入試共通テストまであと1ヶ月半・・・)
中学校では観点別評価で評定をつけます。
例えば「AAA」や「ABA」なら5、「BBA」なら4、「CCB」なら2といった具合です。
基本的に留年することがない義務教育だからこそ、といったところです。
一方、現在勤務する高校では、観点別評価の際に評点を付けています。
8割以上ならA、4割以上ならB、4割未満ならCとなっており、中学校では3割程度までBにしていたことを考えると結構厳しめです。
「知識・技能」「思考・判断・表現」「学びに向かう力、人間性等」の3観点にふるい分けていきますが、高校ではあらかじめ「シラバス」を記載し、こちらに基づいて評価します。
「シラバス」は大学でも科目一覧として重要な位置づけになりますので、中学生でも知っておきたい言葉です。
評定は、その評点に基づいてつけます。
80点以上が5、60点以上が4、40点以上が3、30点以上が2、30点に満たないと1(いわゆる「赤点」)となっています。
私が指導する教科では、テスト7割、その他3割で構成していることから、テストで5割程度の成績(35点程度)であっても、家庭学習がしっかり(30点程度)できていれば、合計60点以上なので、評定4が取れます。
冒頭で書いたように「評点が微妙」になるのは、テストが半分程度できていても、家庭学習が不十分な場合が多いです。
本人の自業自得ではありますが、私は惜しい人に対して何とかしたいと思っているため、特定の生徒に呼びかけをしているのですが、残念ながら全員聞き分けがいいわけではありませんので、「後々後悔してもしらんよ」と思いつつ、機会を与えた後は粛々と確定しています。
というわけで、評定が「4」以上だと大学入試での指定校推薦が得られやすく、総合型選抜にも有利ですので、私はその方向で後押しをしています。
記した内容はあくまで私の勤務先・教科に基づくもので、進路・教科によって多少の差はあります。
勉強が嫌ならば、高校に進学する必要はありません。
普通科高校であれば大学・専門学校への進学前提のところが多いですので、中学卒業後、5~7年程度勉強・研究(大学後半)に取り組まないと社会人になれません(いわゆる初級公務員・自衛隊等は普通科高3年卒で可)
この記事を読んでいる方は進路選択大詰めだと思いますが、就きたい職業が決まっていて、勉強をひたすらしたくないならば職業系高校を、職業が大卒資格が必要(医師・薬剤師・看護師・教師等)だったり、勉強好きならば普通科系高校を選択しましょう。
高校でのテスト期間は4日間です。
留年も0名ではなく、ある程度います。
志望校であってもそうでなくても、高校合格したら終わりではなく、次へのスタートに立ったに過ぎません。
気を緩めずに、高校生活をより楽しみながら自分を大きく成長させていくためにも、家庭での学習習慣を定着させましょう。
中間テストでは、私のテストで赤点が20名以上出ています。
以上、高校教員から中学生諸君への戒めでした。
あと3ヶ月ラストスパートですよ!
(大学入試共通テストまであと1ヶ月半・・・)
暑さ対策に私費を結構投入
体育大会の参観と高校総体
最初の一週間をしのぎ切る
学担をやり、教科担をやり、部活顧問まで引き受けた初めの1月。
怒涛の復帰1年目、もうすぐ終了
合唱コンクールの動画配信に向けて知恵を絞る
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Posted by yochi at 18:40│Comments(0)
│学校勤務
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