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プロフィール
yochi
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↑2001年10月・鹿屋市の寿北小学校での教育実習風景より

教員免許を小中高取ったはよかったものの、平成の間は教採一次試験が一度も合格できず・・・。
そんな管理人は、パワハラがはびこる三流○○ック企業で5年半に渡り数々の辛酸をなめた後、招聘された印刷会社のWEB部門で2013年3月に1級ウェブデザイン技能士を取るなど2年間在籍して成長を遂げた後、結構有名な会社に課長職も含め9年弱勤務。
が、定期昇給が無く、頑張り甲斐が無くなったので、元部下の話から教採を15年ぶりに受け始め、令和になって毎年二次試験まで進出できるように。教員免許の追加取得に向けて通信制大学で学び、免許の取得の条件が「人物に関する証明書」の取得で、二次試験落ちから考えられる実地経験の必要性から18年ぶりに臨採教員に復帰。
そして令和6年度から正規教員として勤務開始。
国の宝の子どもたちの育成のため、これまでの経験を活かして頑張ります。
~~所有国家資格~~
【1級ウェブデザイン技能士】
【基本情報技術者】
【2級ファイナンシャル・プランニング技能士(個人資産)】
【乙種危険物取扱者(第4類)】
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Posted by チェスト at

2017年11月23日

パソコン修理と夜勤で落ち着けない今週について

年の瀬も徐々に近づいてきており、冬のボーナスで車の板金塗装をするか、はたまたパソコンのメンテナンスをするか、といったことを考えていましたら、パソコンのブルースクリーンがいまだに時折発生する状況で、せっかくだからSSD装着にして、あわよくばグラフィックボードもGeforce1060に変えてしまおうと企図して、会社のサーバ保守作業立ち合いのため、夜勤になっている日の昼過ぎに15年ほどの付き合いのパソコンショップへ出向きました。

当初先客がいるため、後で出直してきてほしいという話に、大隅からフェリー代を払ってきた上に、今回持ち込んだマシンに延べ30万円もこの店に払うほどだったため、激高する寸前でしたが、何とか受付だけしてもらえ、気分が落ち着いたところで診断をしてもらいます。
今回はメインマシンのほか、2005年にNECで買った2台目デスクトップの電源が入らない問題についても見てもらったところ、マザーボードがお亡くなりになったということで、HDDだけ取り外し、リサイクル処分が相当という結論に至りました。

まあ、もう使う必要性もほぼないマシンでしたので(大戦略4のデータを引き継げるかどうかだけ不安・・・)、12年も動いてくれたことに感謝しつつ、問題はメインマシンです。
Win10にしてから、動作が重い時もあり、購入当初の軽快な動きが全くないこともあり、WEBシステム開発中にパソコンがブルースクリーンの症状に見舞われた後、ファイルを開いたら抹消されていたありさまで、このままでは経済的に損失が出る、そう確信して、診断してもらったら、HDDがかなり劣化していたようでした。

前回のマザーボード死亡事件から4年余り、そろそろ危ない状況だったようです。
グラフィックボードを除いて、お値段が工賃だけで4万円程度という、かなり利益が出そうな展開になってしまいましたが、7万円程度かかりそうな感じです。
とりあえず、夜勤明けに準備が終わっていることを期待して昨日19時半に出社、保守作業は今日未明3時前に完了して、トークン決済のフロー図を作成するのが捗る中、5時過ぎで勤務終了。
深夜手当が2,000円そこそこ付くだろうと思いながら帰宅し、今日は先週吉野家で持ち帰りで買ったけんちん汁が、店員の封入方法ミスにより、車の中で大量の汁漏れを起こした事件の後始末でカーペットやら床をカビキラーなどできれいにするのに時間を取られ、さらに浴室のシャワーがゴムの経年劣化で水漏れ事件が生じており、シャワーヘッドを交換すべくホームセンターへ出動します。
車の中がカビキラー臭で結構やばいため、また今週末ふき取り作業第二弾をやるかもしれませんが、腐臭が取れただけでも一歩前進です。

その後は、唯一まともに稼働するノートPCでネットを楽しんだり、レトロゲーム互換機でスーパーマリオブラザーズ1を完全全面クリアして過ごし、結局今日は修理完了の報告は届きませんでした。

というわけで、日曜日に出向くことが確定したわけですが、家にメインマシンがない生活はそれなりに不便です。
その分パワーアップしたマシンが手元に戻るのを楽しみに待つほかないのかな、と思います。
なお、今夜は23時には寝る予定です。  

Posted by yochi at 21:43Comments(0)近況

2017年11月03日

2017年秋の関東周遊旅行・3日目

地元のスーパーで変態な自衛隊員が捕まったという記事が出ていましたが、その店か分からず、ちょうどその時間帯に買い物していた身としては、飛び蹴りをくらわしてみたかったところですが、それはさておき、いよいよ今回で最後です。
10/28(土)~30(月)の3日間で出かけていた旅行の顛末の最終日・30日(月)分について記します。


台風一過の青空。
起床は6時50分。
そそくさと洗顔と歯磨きを終え、7時過ぎにホテルの朝食会場へ。
100円追加料金を払ってでもランクの高い朝食を摂る気はさらさらなく、並の朝食を摂る。
どうせ11時にはいきなりステーキでランチである。
宿泊料金込みで構わないわけである。

朝食後、ホテルの部屋に戻り、しばらくゴロゴロと過ごす。
この日の目的地は三鷹の森ジブリ美術館一択。
12時入場チケットなので、早々と出るわけにも行かない。
路線アプリでは、10時前に出るのがいい、と出たので、風呂に入ってスッキリした後、9時50分にチェックアウト。
浅草橋駅に向かい、中央・総武緩行線の三鷹行普通列車に乗車する。
しかし、これに乗ったままでは11時前に吉祥寺駅に着くも、いきなりステーキの開店時刻に間に合うか不明である。
というわけで、座れなかったこともあり、御茶ノ水で下り、すぐ後にやってくる中央線快速列車に乗車する。
市ヶ谷で着席でき、そこからは車窓を眺めるが、結構久しぶりである。

吉祥寺駅には10:32に到着。
帰りは京王井の頭線乗車を想定して京王線側のコインロッカーにキャリーバッグを収納し、いきなりステーキに行く前に三鷹の森ジブリ美術館に向かうバス乗り場を調べる。
しかし、南口にバス停は見当たらず、反時計回りに北口にバス乗り場を見つけるも、調布駅方面のバスは見つからない。
ローカル路線バスの旅だったらかなりまずいパターンだな、と思いつつ、いきなりステーキの開店時間も近づきつつあったため、いきなりステーキ吉祥寺店に向かう。
なんでも、赤身肉やわらかステーキを店舗限定・ランチ限定で提供しているということで、ぜひ一度食べてみたいと思ったからである。
すると、店の前の通りをバスが通っており、バス停を発見。
横断歩道を渡り、バスの行先表示と時刻表を見てみると、そこが調布駅方面のバス停乗り場であった。

安心して横断歩道を戻るも、幸いまだ誰も並んでいない状態で、一番乗りなのであったが、しばらくすると店員が出てきて、いろいろと話す機会を得たのだが、赤身肉やわらかステーキの話を食べに鹿児島から来たと話したところで、顔色が変わった。
内容は伏せるのだが、どうもイマイチらしいのだ。
いつも頼む、2日前にも友人と食べたワイルドステーキを頼むことにしたのだが、肉の一部を赤身肉やわらかステーキに替えてもらえることになり、早速食べてみる。
なお、乱切りカットステーキは先着2名様で品切れになったようである。

ワイルドステーキを普段のように食べ、その後恐る恐る赤身肉やわらかステーキを食べてみる。
名前の通り、ナイフで簡単に切り分けることができ、ヘルシーな肉質を予想して口にしてみると、ヒレを少しライトにしたような感じで、店員の事前の話が想像できないおいしさであった。
私が想定していたのは、大昔スーパーで買ってきた国産ホルスタイン牛のサイコロステーキレベルの味であった。
が、全然そんなことはなく、どんどん食は進む。
完食した後、店員数名から感想を聞かされるが、たまたまハズレの肉に当たったのでは?と返すとともに、事前の予想よりもおいしく、これなら問題なく食べられる、と感想を述べたのであった。
まあ、まさかヒレステーキと間違えて出した、ということであったら一大事だが、ぜひ怖いもの見たさでチャレンジしてみたい方は、赤身肉やわらかステーキを召し上がってみてはいかがだろうか。

吉祥寺店の皆さんに温かく送り出された後、改めて横断歩道を渡り、バスに乗車するべく並ぶ。
5分ほどでバスが到着、明星学園入口バス停で下車するが、三鷹の森ジブリ美術館は既に行列ができていた。
1分ほど強風が吹く中を歩いていき、行列の最後尾に並ぶが、平日の昼だというのに外国人が半分以上を占めている。
我が国のインバウンドは活況の最中にあるらしい。

身分証明書の提示を求められたので、免許証を提示して問題なく通過する。
職場の同僚から三鷹の森ジブリ美術館についていろいろと話を聞いていたが、実際に来るのは今回が初めてである。
11:55に入場、アニメーションが成立するまでや作り方、ジブリの食べるシーンの特設展示で「となりのトトロ」の草壁家の食卓や台所、「天空の城ラピュタ」のタイガーモス号の台所の実寸大模型を実際に中に入って体感しつつ、館内でうっかり出口から出そうになったりして、ミニアニメ「コロの大ぼうけん」を見て、ついついしんみりしてしまう。

屋上でラピュタに出てくるロボットを見て、ラピュタ石の模型を見て、最後にポストカードと姪の土産を買って後にする。
2時間弱滞在していたが、ジブリのアニメ制作がいかに一流であり、20世紀から21世紀初頭にかけて日本のアニメーションの第一人者であったかをよく理解できた。
時間が予定より1時間半ほど余裕ができたので、吉祥寺駅までは井の頭公園を散策して戻り、コインロッカーで荷物を回収後、乗車するのは井の頭線ではなく中央線。
立川まで向かい、そこから南武線に乗り込む。
向かうは川崎駅。
鉄道ファンらしく、時間が余れば未踏の路線に乗車する。

2日前に立ち寄っていた稲田堤駅を通過し、最近何かと見聞きする武蔵小杉駅を通過、8年前の鶴見線巡りのフィナーレに乗車した南武支線の尻手駅までの区間を乗りつぶした。
川崎駅で京急川崎駅に向かい、帽子が飛ばされるアクシデントもあったが、無事に乗り換えでき、京急蒲田駅では3Fまでエスカレーターで上がる羽目に。
エアポート快特で羽田空港に到着、いつも東京で購入する菓子を買い込み、キャリーバッグを預けるのだが、機械化されていて驚いた。
何とか無事に預けるのに成功、出発までの1時間半余りをゆったりと過ごすも、この日の強風は飛行機のダイヤにも影響を与えてしまったらしい。
鹿児島空港及び羽田空港のフライト情報を見て、20分程度の遅延が見込まれ、実際そうなってしまったのだが、帰る時は早く帰りたくともこればかりはいかんともしがたかった。

羽田D滑走路の05滑走路から離陸、首都圏の明かりを遠くに眺めながら後にするが、夜の景色もそれなりに味がある。
鹿児島空港の荷物渡し所で自分のキャリーバッグが出てくるまで結構時間がかかり、その後駐車場料金の自動精算をした。
2,100円だが、予定通りである。
今年4月の北海道旅行の帰り、自動精算を済ませていれば料金所でカードを挿さなくともゲートが開くことを知っており、前の車が出た後、そのまま出ようとするとバーで止められる。
仕方なくバックするとバーが開いた。
ちょっと間を空けてから進入しないといけないようである。

高速道路で自宅へ戻り、22時前に到着。
晩飯はいきなりステーキでお昼をしっかり食べていたこともあり、抜きであった。
バイクは幸い問題なく鎮座しており、ようやくほっと一息つけたのであった。

家に帰ってほっとするものだが、翌日から仕事である。
バイクで戻った場合はだいぶ疲れた状態が続くが、実際今回の場合は2日経ったら旅行疲れはすっかり無くなっていた。

というわけで、今回の旅行は久々に東京を中心に観光した旅行となったが、なんと!
また12月にも東京に出かけるのである。
今度の目的は、24年ほど会ったことのない人物に会うため、である。
それはまた来月報告することとして、非常に充実した日々であったことをここにお伝えするものである。(完)  


Posted by yochi at 21:06Comments(0)旅行記

2017年11月02日

2017年秋の関東周遊旅行・2日目

小田急線の沿線で、猟奇的殺人事件が発生していたと知り、少々背筋が凍るところで、犠牲者のご冥福をお祈りするとともに、容疑者の罪が確定し次第極刑によって再発を防ぐことを願うばかりです。


さて今回は、10/28(土)~30(月)の3日間で出かけていた旅行の顛末の29日(日)分について記します。


この日は7時に起床。
外は引き続き雨続きで、鹿児島に停めているバイクが台風22号の暴風域にかかっている影響で、吹き飛ばされていないか心配だった。
前日に買っておいたコロッケパンを食べ、巨大迷路・新宿駅に手こずりそうということで、予定より早めに出発。
友人宅を後にし、友人ともども近くのバス停へ。
雨がひどいので、短い距離でもなかなか濡れる。

しかし、バスの時刻になってもバスは来ない。
友人曰く、こういうことはザラだと言うが、5分近く遅れてようやくバスが来た。
だが、車内はかなり混雑していた。
キャリーバッグで乗車する身には、かなり大変な展開を覚悟し、友人曰く、越してきてから最強の込み具合という話で、おととし12月の宮崎太平洋マラソン大会前日に乗った日南行きバスの大混雑を思い出したところであったが、幸い、いくつか過ぎた先のバス停にある体育館のところで学生の多数が下車していき、座ることができた。

聖蹟桜ヶ丘駅で下車し、百草園駅に行きたかったが、残念ながら先発は急行列車なので、仕方なくそれに乗車。
高幡不動駅で一旦下車し、急行新宿行きに乗車。
後発の特急列車もいるが、3分早く先着するということで、無事に座れて、新宿を目指す。
途中、台風の話題になったため、自室に防犯カメラを付けている話となり、実際外はどうなっているのかスマホを操作して自室のライブ映像を見る。
停電しておらず、通常台風接近時に下ろしておく物干し棒が落下していなかったので、さほど問題ないと判断。
新宿駅には9:31に到着する。

さて、巨大迷路の新宿は、JRなら何度か来たことがあるのだが、京王線では初めてである。
旅程では、東京競馬場へ行く間、コインロッカーに荷物を預け、東京競馬場から戻った際に引き取り、JRで浅草橋駅に向かう計画である。
というわけで、預けるのに最適なコインロッカーの選定に時間がかかり、一旦地上に出てしまったりしたが、5番ルミネ出口近くのコインロッカーに決定、西口に向かい、そこから北回りで西武新宿駅を目指す。
しかし、友人がトイレに行きたいという話で、地下街に潜り、無事にトイレを発見、午前の目的地はVR Zone新宿
バーチャルリアリティーの体験ができる、ということで、ゲーマーの友人も行きたいという話で一緒に向かったのであった。

10時に入場できるチケットを事前購入済だったので、場内で使えるチケットに引き換え、早速向かったのが「エヴァンゲリオンVR THE魂の座」である。
まあ、エヴァに乗って有名な最強使徒と言ってよい「ゼルエル」と戦い、勝利できるか、というところなのだが、2号機に乗り込み、まあ案の定やられてしまった。
ATフィールドの破壊まではうまくいったが、N2ミサイルの入手ができなかった。

少しVR酔いしたところで、次に「極限度胸試し ハネチャリ」に向かう。
だいぶお客さんが並んでいたが、10分少々で済んだ。
極限度胸試しと銘打つだけあり、出だしはいきなり断崖絶壁である。
しかし、なかなか景色が美しく、空を滑空している感覚はあった。
洞窟を抜け、柱が立つ地域を抜けていくと、ゴールがそこにあり、何とかゴールできた。

だが、空を飛ぶ感覚=乗り物酔い、というわけで、5分弱VR酔い覚ましのため、ベンチで休憩。
朝食べたコロッケパンが逆流寸前であり、安静第一であった。

この段階でマリオカートVRは厳しいと判断、友人が行きたがっていた「極限度胸試し 高所恐怖SHOW」に向かう。
こちらも、極限度胸試しとあり、エレベーターに乗り込み、地上200mに出る。
板が伸びているが、その先に子猫がおり、その猫を回収して戻る、という仕様である。
板は事前に見ていたため、子猫を捕まえるところまではさほど難しくない。
問題は、戻る時。
後ずさり禁止で、振り返る羽目になるのだが、横を向く瞬間が一番怖く、一瞬フラっとなった。
板から足を踏み外すとゲームオーバーなので、エレベーターに向かって早歩きである。
無事救出に成功し、親猫と対面できるが、猫好きにとってやりがいのあるミッションである。

友人も成功したとの一報を受け、VR酔いも覚めてきたところで、最後に向かうは「釣りVR」。
友人ともども釣り未経験者ながら、一番自分たち向きと思ったのがこれだった。
うっかりマリオカートVRの行列に誤って並んでしまったが、早い時間に行かないと40分待ちはザラな感じである。
幸い、釣りVRはすぐにできるものだったので、説明を一通り聞いた後に開始。
6分間の制限時間で6匹釣り、69cmの大物も釣ることができた。
これはいずれもこの日の暫定最高記録である。

なかなかご満悦の状況で最後にパックマン土産を3点購入して後にし、12時過ぎの特急電車に乗り込み、東府中駅で府中競馬正門前駅に向かう競馬場線の電車に乗り換え、やって来ました東京競馬場。
競馬歴はディープインパクトが活躍していた頃からなので、10年ほど。
古くは「ウィニングポスト」という競走馬シミュレーションゲームにはまっていた頃からなので、20年ほどになる。
が、そんな私も競馬場に来るのは人生初のことである。

入場券を購入し、パドックを通路から眺め、マークシートの初心者講座を受け、地下通路を通って大雨の中、コースの中にある特設広場で帯広豚丼を食べ、7レースから11レースまで予想。
7~10レース全て馬券は買わずとも予想も全部外れ、いよいよ天皇賞・秋の馬券を買いに1Fに戻り、2,000円分馬券を購入。
2番サトノクラウン軸で単複勝を500円ずつ、ワイドを4パターン、3連複を6パターン購入し、雨が降る中をメインスタンドへ。
場内の盛り上がりを感じながら、ファンファーレを聞いた後、つい雄叫びを上げている私がそこにいた。

ターフビジョンの実況を眺めていたが、本命のキタサンブラックが出遅れたか、少々どよめきが上がった。
不良馬場なので、荒れる展開を予想していたが、最後の直線の追い比べは、上位人気2頭のたたき合いとなった。
私はサトノクラウン軸なので、馬券の上ではこちらを応援する側なのだが、キタサンブラックがこのレースを含め残り3レースで引退すると聞いていたからには、キタサンブラックが勝ってほしいと思う気持ちも片隅に残っていたのかもしれない。
キタサンブラックが先頭で駆け抜けたのを見届けると、天皇賞春秋制覇の歴史的瞬間に立ち会えたことと、現役最強馬の走りを目の当たりにできたことで、少々泣いてしまった。

馬券も、複勝とワイド1通りが的中、金銭的には600円少々損する結果となったが、お金では代えられない素晴らしいレースを見ることができて満足であった。
なお、3,000円も投入した友人は外したが、馬連の馬券を見ると、「2-X」「7-Y」「8-Z」と並んでおり、頭を1つずつ3連複で買っていれば的中だった。
このことを友人に突っつくと、無念そうな表情であった。

急行飛田給行きに乗り込み、友人とは東府中駅でお別れ、12月の再会を約しつつ、飛田給駅で急行新宿行きに乗り換え。
コインロッカーで荷物を回収し、あしなが育英会の募金活動が行われていたため、妹が世話になったこともあり募金。
JR改札口を抜け、中央・総武緩行線に乗り浅草橋駅まで行く。
ホテルにチェックインし、以前利用されていた旨言われ、顧客管理がなっていると感心し、荷物を置いてすぐにホテルを出る。
競馬で大勝ちはできなかったが、ご当地名物に赴くべく、上野駅まで。
夢の時間を過ごした後、戻る車中で運転手氏が競馬ファンらしく、馬券の話で盛り上がった後、再び浅草橋駅に戻る。
すっかり雨は上がっていた。

ここにも以前は見かけなかったいきなりステーキができていたが、この日は前回も利用した松屋を選択。
ベトナム人と思しき女性店員の応対を受けるが、相変わらず東京のファーストフード産業は外国人労働者抜きに成り立たなくなっているのかと思わざるを得なかった。

少々寝不足気味なので、22時過ぎに就寝。
久々の前泊抜き2泊旅行なので、少々寝つきは悪かったが、台風22号も房総半島の東へ抜けていたのであった。  


Posted by yochi at 22:23Comments(0)旅行記

2017年11月01日

2017年秋の関東周遊旅行・1日目

まさか10月下旬に3連休が取れるとはつゆ知らず、当初2連休で旅程を押さえていたため、日曜日の帰りの航空券を払い戻す羽目になりましたが、それでも3連休での旅行はいいものです。
というわけで、10/28(土)~30(月)の3日間で出かけていた旅行の顛末について記します。


早朝4時。
普通ならまず起きない時間だが、始発の7時半前の飛行機に乗るべく、我慢して起床。
身支度を整えて、5時に家を出発。
鹿児島空港に6時15分に到着、20分に開場するので、中に入る。
検査場には30分に入れるので、膨らませた状態のキャリーバッグの持ち込みが問題ないか確認し、検査場を通過する。
台風22号が南から接近しているため、奄美大島行きの始発便は天候調査中であることがアナウンスで告げられる。

航空管制官シミュレーションゲームの「ぼく管3」の鹿児島空港シナリオで遊んでいる身には、50%の確率で引き返し条件で運航されると予想していたが、その通りになり、沖縄便は欠航と予想して、こちらもその通りになっていた。
現時点で、私が未踏の都道府県は沖縄県のみである。
3連休であることが8月の段階で分かっていたなら、奄美大島とセットで行先候補筆頭となっていたはずであったが、把握できたのが遅かったので、沖縄行きを選択していなかった。
10月末に台風に旅程が乱されかねないとは、全国の旅行好きにとって想定外と言っていいだろう。

予定通り7:25に鹿児島空港を出発、羽田空港34L滑走路に8:50過ぎに着陸。
ANA系なので、第二ターミナルまで北回りでタキシングして到着は9時過ぎ。
予定より早く到着できた。

まずは京急線で横浜に向かう。
ちょうどエアポート急行新逗子行きが出発寸前であったので、間一髪乗り込む。
京急蒲田駅の手前で調整停車があったが、スイッチバックして横浜駅へ。
そこから相鉄線に乗り換えるべく案内表示に沿って進むが、市営地下鉄の近くまで行かされ、5番出口から階段を上がる。
すると、目の前が相鉄線乗り場であった。

特急海老名行きに乗り、快適に海老名まで進んだが、小田急線が新百合ヶ丘駅~よみうりランド駅の間でトラブったらしく、運行遅延が生じているという車内情報が出ていた。
まあ、予定より早く動いているので多少は問題ないと思いつつ、海老名で下車。
今度は小田急線に乗り換えるのだが、以前の武蔵野線乗り換えの時のように、遅延がある時はホームの発車時刻板と誤差が出るのがいただけない。
まず、普通本厚木行きが入線してきたが、2駅先までなので、乗車できない。
次にVSEこと60000系ロマンスカーが入線。
通過していったが、どことなくお客さんが疲れているように見えた。

しばらく待って、急行小田原行きが入線。
座れたので、しばらく車窓を眺める。
しばらくすると、車掌のアナウンスが妙なことを言っていた。
「この列車は15分遅れて運行しております。従いまして、新松田行きの急行列車となります。」
私がもともと乗る予定だったものに切り替わるとは言え、小田原方面へ向かう乗客の心中はいかばかりかと慮ると、やりきれない。

秦野駅で下車し、最初の訪問先に伺う。
前職からの付き合いで、4年少々になるのだが、初めて直接お会いする。
意見交換を終える前、秦野駅の中で落花生の売店の話を切り出すと、実は名物であるという。
というわけで、せっかくの土産に殻むきの落花生を購入。
まだまだ遅れている小田急線に乗り込もうにも、普通列車に充当される車両が回送されていき、その後来た列車に乗り込む。
なお、遅延の影響で、特急列車が運休となったようで、特急券は払い戻す旨、女性車掌の声でアナウンスがあった。
代替の急行列車というところのようだが、途中駅から乗り込むと全くのカオス状態である。

その先もまだまだすごい。
江ノ島線から快速急行列車が走るらしいのだが、遅れの影響で折り返し運転となっていて、乗車している列車が早く先に行けるようである。地元の事情に熟知しているであろう目の前にいる若いカップルが相模大野駅で座れると言っていたが、残念ながら乗車密度は上がる一方であった。
先の混雑の要因を作ったのが、踏切内で立ち往生した車が遮断棒の安全を妨げたのが要因らしい。
後先考えずに突っ込むのもいかがなものだろうか。

混雑度マックスに近づく中、新百合ヶ丘駅で下車。
多摩線に乗り換えて、小田急永山駅で下車。
ここで多摩市に今月越してきた友人に連絡を取り、3分後に合流。
天気は雨に変わっていた。

ビートたけし氏風に彼の車にケリを入れたり窓ガラスを叩こうとしたり、一通り暴れてから助手席に座る。
というのも、当初はこの永山駅で友人と待ち合わせして近隣を散策する計画だったのだが、10月初めにこの友人が近隣に転居したため、車で迎えに来てもらえたからであった。
話を持ちかけた当初はピンとこない奴だったのが、まさか最寄り駅になろうとはというところなのだが、それはさておき、最近耳にしたこともある「ブロンコビリー」を見かけ、食べに行ったことがあるか聞くと、行ったことは無く、唐揚げの店によく行くという話になり、「とんだチキン野郎だな」と食い過ぎは太ると警告しつつ、愛宕団地の坂を越えて行く。

「愛宕団地」でピンと来る人は相当なツウだろう。
私が高校生の時、2度映画館に足を運んだジブリ映画「耳をすませば」の主人公が住む団地のモデルと言われている。
今回の旅行の目的の一つは、この聖地巡りをすることなのである。
4月の第二次北海道旅行から遅れること半年、やっと実現の機会を得たのだ。

が、空腹な私は先に昼食を摂ることを提案。
一旦彼の家に荷物を置き、当初は徒歩で回る予定だったが、雨脚が強くなってきていたので徒歩を断念し、改めて車で出発、劇中の「向原駅」のモデルと言われている百草園駅へ向かう。
この駅の近くにいい物件を見つけていたのだが、あいにく彼は今の住まいを契約済という理由で断念した。
駅から歩いて数分の方が、バスと乗り換えて行くよりは便利である。

野猿街道なる道を走り、川崎街道に入り、件の物件を見つつ、百草園駅を誤って通過。
とりあえずUターンできるところを探して進むが、そのうちに松屋を発見し、そこで昼食を摂ることに。
なんせ朝4時半に朝食を摂ってから、9時間以上も食べていないのだから、当然である。
ようやく戦意が戻ってきたところで出発、百草園駅前を通って東寺方図書館、山神社前、ラストの丘の近く、劇中で出てくる道路、階段、いろは坂、霞が関橋などを通り、聖蹟桜ヶ丘駅前に出る。
が、車なので、川崎街道を走り、一方通行区間をうまく回避して、主人公が歩いていた道を車で逆方向から走る。
完全に住宅街なのだが、雰囲気はある。

再び霞が関橋を渡り、いろは坂を下から駆け上がる。
主人公が告白される神社のみ、行きそびれてしまったが、これはまた次の機会があれば行くことにして、ロータリーに出る。
この日は土曜日のため、ノア洋菓子店は営業中である。
というわけで、友人を車の中に置きっぱなしにして店内へ。
バロンとルイーゼの人形も置いてあるほか、主人公の声を担当した声優さんのサイン入りポスターも貼ってある。
「耳すまセット」なる、「耳すまクッキー」などの詰め合わせを購入。
写真を撮ってもよいとの申し出で、お言葉に甘えて2枚ほど撮影。
まあ、この私も鹿児島市の桜ヶ丘に4年前まで住んでいたものだったが、普通の住宅地も漫画やジブリの手にかかれば心躍る物語の舞台に変身である。

最後に、大きな貯水塔がある愛宕団地近辺へ向かい、世界観を存分に味わうことができた。
しばらくは友人宅に行くたびに近辺へも立ち寄ることになりそうだが、多摩地区もなかなか面白い地域である。
戻ってからは、鹿児島から持参した「耳をすませば」のブルーレイを二人で鑑賞。
なお、一緒に見るのは高校生の時に一緒に映画館に行った時以来のことである。
父の500円玉貯金を一部かっさらって見に行った、という前科付きだったのだが。
劇中の風景が実際に見て回った街と重なり、より身近に感じられたものである。

鑑賞が終わった後、日が暮れたということで、彼が行ってみたかったという「いきなりステーキ」へ向かう。
なお、当初はバスと電車で移動を考えていたようだったが、2人で行くなら車で行くべき、というわけで、府中市内の渋滞に少々閉口されながらも、19時前に市営駐車場に到着、歩いて数分で店に着くが、なかなかの行列であった。
店内に案内されるが、鹿児島の店舗と異なり、まず席でサイドメニューを注文、次に食べる肉を指定しに受付へ行き、席で待って食べるのだが、店によって方法が異なるのも考えものである。
450gのステーキをさらりと平らげる私に対し、彼は2切れ程私によこすほど、なかなか苦戦しているようだった。
なお、店を出る前に清算して退出するシステムになっており、彼にも肉マイレージカードを作らせてもらった。
今後、帰宅途中に立ち寄ることがあるかもしれないとのことで、ゴールド会員になるのが楽しみである。

駐車場料金は600円で、2人で公共交通機関を使うよりも安くついた。
その後、稲田堤駅近辺へ出向いた後友人宅に戻る。
翌日は東京競馬場へ赴き、天皇賞・秋を観戦しようというわけで、1時間ほど予想を練るのであった。
就寝は0時前のことであった。  


Posted by yochi at 21:24Comments(0)旅行記