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プロフィール
yochi
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教員免許を小中高取ったはよかったものの、平成の間は教採一次試験が一度も合格できず・・・。
そんな管理人は、パワハラがはびこる三流○○ック企業で5年半に渡り数々の辛酸をなめた後、招聘された印刷会社のWEB部門で2013年3月に1級ウェブデザイン技能士を取るなど2年間在籍して成長を遂げた後、結構有名な会社に課長職も含め9年弱勤務。
が、定期昇給が無く、頑張り甲斐が無くなったので、元部下の話から教採を15年ぶりに受け始め、令和になって毎年二次試験まで進出できるように。教員免許の追加取得に向けて通信制大学で学び、免許の取得の条件が「人物に関する証明書」の取得で、二次試験落ちから考えられる実地経験の必要性から18年ぶりに臨採教員に復帰。
そして令和6年度から正規教員として勤務開始。
国の宝の子どもたちの育成のため、これまでの経験を活かして頑張ります。
~~所有国家資格~~
【1級ウェブデザイン技能士】
【基本情報技術者】
【2級ファイナンシャル・プランニング技能士(個人資産)】
【乙種危険物取扱者(第4類)】
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Posted by チェスト at

2014年02月25日

自動車ローンを組むのに手間取る

車を買うことは確定しつつも、いまだに先週初めに審査入りした自動車ローンの審査が、一向に終わりません。
自分の信用情報の問題?
それは全くありません。

FAXで送っていても、後日出し直しを指示され、先週末に郵送でも併用して送り、そして今日は、前職と現職の源泉徴収票では現職での年収が判明できないため、直近3ヶ月分の給与明細を送るよう再度指示を受け、帰宅してすぐにコピーして送付しました。
ただ、社名が明細に出ていないため、補足で健康保険証の写しもFAXしておきました。

自宅に複合機があると、こういう時に迅速に動けて便利なのですが、いつも連絡が来るのが夕方で、昼休みに帰宅して送り直すことができず、完全にタイムラグになってしまっています。
FAXでの判別不能に備えて、念のため拡大コピーで見やすさ重視にして対応してますが、これで下手すると月明けまで審査結果が出ないままかもしれません。

なお、連休中にスクーターのオイル交換の際、スクーター前部にヒビが入っているのが確認され、その上オイル交換のインジゲーターリセットボタンが機能しなくなり、もはや手放すのは間違いない状況です。
売るにしても数万円になるのかどうか、といった状況ですが、御役御免にて、早く審査が終わり、車生活が始まるのを待つしかない、そんな心境です。  

Posted by yochi at 21:35Comments(0)たわごと

2014年02月15日

自動車販売店で試乗する

納車が梅雨前の5月でよいという判断の下、単に健康保険証が今頃届いたからという理由だけで1999年の原付、2000年のPC以来となる大型の買い物・車の購入に向けて動き出している次第ですが、今日は昨日までの悪天候はなんのその、いい天気に恵まれ、確定申告の準備などの用事を片付けてカップ麺を平らげてから、昼過ぎにトヨタ販売店へ。

なぜトヨタ販売店へ赴いたのか、ということですが、友人がヴィッツユーザーであり、試乗を勧められたこと、前職の社用車がヴィッツであったこと、レンタカーで一番長く乗っているのがヴィッツであったこと、と、これだけそろえばヴィッツを買うべきだとも思わなくはないものの、ネットで見積もりしてみると本命の車両よりも多少安いことから、商談の価値ありというわけで赴いたわけです。
無論、トヨタ販売店へ行くのも人生初のことです。

ネット見積もりの紙を持って行っただけあり、話は早く進み、見積もりを一通り作ってもらった後、試乗します。
友人の車でのロングドライブ、レンタカー、前職の社用車として乗り慣れているだけに、安定感や信頼感でピカ一で、予算も下回り、本命車の存在と駐車場のバイク併置問題さえなければ間違いなく即買いものだったのですが、やはり駐車場問題が大きな影響を与えており、価格面で本命車が妥協できるかどうか、という点を踏まえてそっちがコケたら明日にでもハンコを持ってくる、そう伝えて店を去りました。
過去のいきさつ上、トヨタ車をあまり買いたくないという先入観があったものの、少なくとも今回訪ねた販売店は、それを払しょくするのにいい店でした。
試乗も含めて2時間ほどの滞在でしたが、今後普通車を買うならトヨタ車は十分に候補に挙がることでしょう。

この後、本命車を扱うホンダ販売店へ。
今週お会いした担当者が応対してくれ、こちらもこの間の動きやローン仮審査結果のメールなどを持ち出し、妥結に至るかどうか交渉します。
多少仕様を一部変更(バックモニターを外し、ドライブレコーダーを付ける)の上、妥協限度予算額いっぱいで、一応妥結しました。
まあ、帰宅してこの記事を執筆している段階でまだ不明点が1つ出ているため、その対応を踏まえて購入となりそうですが、駐車場問題がなければヴィッツを買うことであったろうと思うと、少々判断が鈍ります。
が、内装の出来栄えと燃費、それに完成度を考えれば、本命車が上回ります。

教習所で車の運転を扱って12年余、当時と比較して車は結構進化しました。
今日試乗した2台ともキー操作でエンジンをかける、といったことはなく、ボタンひとつでエンジンが始動してしまいます。
その他の操作もなるだけ注意が散漫にならないように出来ていて、エアコンもオート、ライト点灯もオートと、よくできています。
大台一歩手前の負担になりそうですが、通勤や帰省などは楽にできそうです。
後はスクーターを手放さないで済む方策を考えればよく、駐車場にどうやってコンパクトにバイク2台を収めつつ車を停めるか、検討に移ります。  

Posted by yochi at 21:51Comments(0)たわごと

2014年02月11日

生活クオリティアップに向けて

以前断ろうかと一旦は考えていた37V型中古プラズマTV、結局もったいないからと譲り受けることにし、今日、父が持ってきました。
早速川内暮らし以来ちょうど10年間鎮座してきた25型ブラウン管TVを取り外し、置き換えましたが、デカさが半端ありません。
ようやく地デジに本格対応し、台座の部分がリモコンで動かせるのはよかったものの、消費電力は5倍弱です。

まあ、無職の頃に比べれば毎日テレビを見て生活していたわけでもないですし、多少は許容するとして、かなりクオリティはアップしたように思います。
友人が遊びに来る際はビックリするだろうと楽しみにしつつ、父が来る前に、初めて車のディーラーへ足を運びました。

諸般の事情で年収200万円台のワープアに何年居続けていたことか・・・。
今乗っているスクーター「シグナスX」も、10年前に川内で学校の先生をしていた時にローンを組んで買った代物なのですが、あの時は「次に買う時は車」と決めて最後のバイクにしよう、という決意の下、乗り続けて10年余。
走行距離60,000kmは、その忍耐の年月の分積もりに積もったある意味勲章と言いますか、徳川家康張りに忍耐強い私の性格が表れた証左とも言えます。

そんな私も、年収が大幅に増えた現状ではもはや車を買うことに異存なし、というわけで、とあるメーカーの販売店へ足を運び、営業マンからいろいろと情報を得ること1時間。
最後の見積もりの段階で、ネット見積もりに比べると不足していた装備品などを加えて予算を10万円ほど超える見積もりを提示(値引きなし)され、友人から得られた情報より厳しい内容であったため持ち帰りました。

無論、そのメーカーの車を5台購入歴のある父が前述の通りやって来たため、早速見てもらったところ、予算通りまでは値切れると自分が言う前に父が言ったため、妹が買った別の系列店で見てもらおうということになり、見積もりのコピーを用意して手渡しました。
まあ、社会人12年目の節目で収入に合ったものに乗り換えるのは当然だとして、別段今すぐ買い替えねばならないほどひっ迫しているわけでもないですし、焦る必要はありません。
最終手段は、他メーカーのより条件のいいところに変えるとか、屋根付きバイクとかあります。

駐車場スペースを考えれば、250ccも手放すと普通車も十分選択肢に入ってくるものの、バイクの取り扱いを検討しなければならないため、ツーリングが終わるまでは普通車原則除外で進めます。  

Posted by yochi at 17:49Comments(0)大隅生活便り

2014年02月03日

消費増税を目前にして当座の動きを予測する

自社においても消費増税への対応が決まり、月末にかけてその準備に明け暮れることになりそうですが、今日会社帰りにガソリンを給油しにガソリンスタンドへ赴いたら、いつもより3円ほど値が下がっていました。
これが鹿児島市内だったら167円前後なんだろうなと、11円も安い価格に助かってますが、ふと、給油中に増税したら160円台になるんだろうなと、少し憂鬱になりました。

まあ、揮発油税がガソリン価格に含まれていて、これを除く商品価額自体に消費税がかかる分だったら、3円程度で済むのにと、税に消費税をかける「Tax on Tax」に憤りを感じています。
無論、酒にも酒税に消費税もかかってますから、10%に増税される時には自動車取得税と無縁なバイクに軽自動車税でしわ寄せをかけた代償に、食料品などへの軽減税率も含めて、こうした不公平税制の是正を求めつつ、消費税増税とセットなのが、駆け込み購入です。

今のところは大きな動きは出ていないものの、来月末までの購入については5%で4月以降が8%ですから、年度末にかけて生活必需品については一定程度の駆け込み需要が出てきそうです。
特に、暫定税率騒動の時に客数が大きく変わったのがガソリンで、値上げ前には長い列がスタンドにできたのは記憶に新しいところです。

自社の商材についても言えるのですが、在庫が切れたら増税前に買えるものであっても買えなくなってしまうため、定価で買うもので増税後にまず値下げにならないものについては増税前に買う方が得だと見ます。
不動産や車も駆け込み需要を期待しているように見ますが、過去の経験ではいずれも需要減をカバーするための冷え込み対策で付加価値を付けることもあったことから、様子見でいいと感じます。
4月1日時点で自動車税・軽自動車税も発生しますし、状況によっては増税後の方が結果として得になることもあり得ます。

いろいろな情報が飛び交うでしょうが、ガソリンと長持ちする定価商品は増税前に買った方がよいでしょう。  

Posted by yochi at 21:12Comments(0)政治・経済持論