2016年04月16日
平成28年熊本地震を受けて思うこと
先月の2016年3月20日、彼岸の墓参を済ませた後、開通したばかりの南九州道津奈木IC~芦北IC間を走ることを兼ねて、熊本まで好物の菓子と、以前行きそびれた人気のパン屋へ足を延ばすべく、バイクで出かけておりました。
その時は何も思うこともなく、あえて言えばその菓子店が月末で閉店となり、次からは市街地に近い方にある店に行くか、新幹線で博多まで出向くか、いずれかを選択するのがおっくうだと思いつつ、帰路に就いていたものでした。
それから1ヶ月近く経ちました。
部下の尻拭いの仕事でいつもより1時間ほど遅く帰宅した4月14日の夜、知人からのショートメールに慣れないスマホからの返信をしていた最中、突如振動とともに緊急地震速報が入ります。
「熊本で大きな地震 揺れに警戒してください」
幸い、大隅半島は熊本市周辺からは高速を走っても2時間半以上かかる地勢であったことから、微々たる揺れで済みました。
テレビを点け、チャンネルをNHKに変えて、各地の震度に目を凝らすと、驚きました。
熊本へ出かける際必ず利用する益城熊本空港ICのある益城町で震度7を観測した、と。何かの間違いではないのか、そう思いました。
その後、報道特番を見て愕然とします。
東日本大震災の時と同じ恐怖を感じ取りました。
会社に行かずにボランティアへ行こうかとも思ったのですが、さすがにまだ全容が分からぬまま出向いても、かえって迷惑になると考え、落ち着かせて続報を待ちます。朝になって、普段点けないテレビを見て、現実であることを思い知らされました。
益城町を初めて認識したのは、2003年秋に、当時保有していた100cc小型二輪スクーターで初の本州への遠征を計画していた時のことです。
>>参考資料(PDF)
当時は「酷道」という言葉を知らない中、交通量の多い国道3号ではなく、山間部の信号の少ない国道を通って北部九州へ抜けるルートを探っており、広島付近まで掲載している九州道路地図を細かく見渡し、導いたのが加久籐峠を越えて人吉に入り、国道445号を北へ抜けて国道443号に合流、さらに国道325号と国道387号を通って大分県まで抜ける、というものでした。
これ以後、バイクで青の洞門や四国方面へ向かう際に国道443号付近を通るようになります。
今でこそ、九州道を毎年走り抜けておりますが、昨年7月もこの界隈へ出かけており、熊本県道36号線沿線も含め、すっかり見慣れた地域でした。
それだけに、今回の地震の被害を見聞きするに、悲しいものがあります。
今の交通状況では、鹿児島から松橋ICまで出かければ何とか当地までたどり着けそうですが、菓子店跡付近までが特に被害が大きい地域のようで、やはり今行くべきかどうか悩みます。
まずは交通の便が回復し、続いてライフラインが復旧して、地域の方々が自宅に戻られて元通りの生活に戻るのを待つのが一番、そう感じています。
謹んでお見舞い申し上げます。
その時は何も思うこともなく、あえて言えばその菓子店が月末で閉店となり、次からは市街地に近い方にある店に行くか、新幹線で博多まで出向くか、いずれかを選択するのがおっくうだと思いつつ、帰路に就いていたものでした。
それから1ヶ月近く経ちました。
部下の尻拭いの仕事でいつもより1時間ほど遅く帰宅した4月14日の夜、知人からのショートメールに慣れないスマホからの返信をしていた最中、突如振動とともに緊急地震速報が入ります。
「熊本で大きな地震 揺れに警戒してください」
幸い、大隅半島は熊本市周辺からは高速を走っても2時間半以上かかる地勢であったことから、微々たる揺れで済みました。
テレビを点け、チャンネルをNHKに変えて、各地の震度に目を凝らすと、驚きました。
熊本へ出かける際必ず利用する益城熊本空港ICのある益城町で震度7を観測した、と。何かの間違いではないのか、そう思いました。
その後、報道特番を見て愕然とします。
東日本大震災の時と同じ恐怖を感じ取りました。
会社に行かずにボランティアへ行こうかとも思ったのですが、さすがにまだ全容が分からぬまま出向いても、かえって迷惑になると考え、落ち着かせて続報を待ちます。朝になって、普段点けないテレビを見て、現実であることを思い知らされました。
益城町を初めて認識したのは、2003年秋に、当時保有していた100cc小型二輪スクーターで初の本州への遠征を計画していた時のことです。
>>参考資料(PDF)
当時は「酷道」という言葉を知らない中、交通量の多い国道3号ではなく、山間部の信号の少ない国道を通って北部九州へ抜けるルートを探っており、広島付近まで掲載している九州道路地図を細かく見渡し、導いたのが加久籐峠を越えて人吉に入り、国道445号を北へ抜けて国道443号に合流、さらに国道325号と国道387号を通って大分県まで抜ける、というものでした。
これ以後、バイクで青の洞門や四国方面へ向かう際に国道443号付近を通るようになります。
今でこそ、九州道を毎年走り抜けておりますが、昨年7月もこの界隈へ出かけており、熊本県道36号線沿線も含め、すっかり見慣れた地域でした。
それだけに、今回の地震の被害を見聞きするに、悲しいものがあります。
今の交通状況では、鹿児島から松橋ICまで出かければ何とか当地までたどり着けそうですが、菓子店跡付近までが特に被害が大きい地域のようで、やはり今行くべきかどうか悩みます。
まずは交通の便が回復し、続いてライフラインが復旧して、地域の方々が自宅に戻られて元通りの生活に戻るのを待つのが一番、そう感じています。
謹んでお見舞い申し上げます。
Posted by yochi at
00:49
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2016年04月06日
7年ぶりにExcelのマクロを組む
「春眠暁を覚えず」の言葉のように、月曜日、今日水曜日と、22時を前に早々と寝てしまいたい状況ですが、昨日はレトロゲームの「グラディウス」と「独眼竜政宗」を相次いでクリアし、残る未クリアゲームが「カービィボウル」くらいになってきています。
それはおいおいクリアすることにしておりますが、次は「グラディウス2」でも買おうかと思案する今日この頃、年初からの慌ただしさがほんの少し緩和されたこともあり、広告出稿用商品フィードファイルの管理がExcelのワークシート1枚でやるには結構面倒なことになってきたため、思い切ってマクロを組み、簡単操作ですぐにcsvファイルをこしらえることができる代物をと、午後の昼下がりに3時間ほどかけてExcelVBAとにらめっこしておりました。
WEB業界におけるExcelの位置づけは様々です。
サイトマップの構築、プロジェクトスケジュール管理などで使用することは結構ありますが、マクロとなると、一転して事務系の職に就く人なら誰でも身につけておきたいスキルになってきます。社会人になってからExcelと向き合ってきた身には、表計算として扱うのは当たり前で、入力データを最適化されたフォーマットで楽に出力したい時にこそマクロが力を発揮することを8年前に知ったからには、今回のように広告出稿用商品管理にマクロの活用がうってつけ、ということも分かっています。
ECサイトを運営する中の人としても、HTMLやJavaScript、PHPのみならず、ExcelVBAの知識は必要だと考えています。
早速マスタ表をワークシートに作り直し、出力先のテンプレートの基礎を作った上で、マクロの記録とネット上のマクロについて扱うサイトを5つ以上眺め、「アクティブセルの扱い」「セルと範囲の選択」「変数の型」「セルの値の取得」「ループ文」「case文」を確認しながら、無事に管理表のワークシートのデータを所定のテンプレート通りに生成したのを確認し、仕上げでcsvに書き出す処理まで終えました。
ボタンひとつで予め定められた形で無からcsvが作りあがっていくのは面白いものです。
これも一昔前に請け負った案件の経験あってこそです。
なお、今月はこのほかにもスマホアプリから自社サイトを開いた際、事前に許可設定にしていたら自動ログインできてしまう機能を実装する予定でいます。
まとまった時間が取れる機会があるのも今のうちのようなので、積極的にこうした案件を片付けていかねばと思います。
それはおいおいクリアすることにしておりますが、次は「グラディウス2」でも買おうかと思案する今日この頃、年初からの慌ただしさがほんの少し緩和されたこともあり、広告出稿用商品フィードファイルの管理がExcelのワークシート1枚でやるには結構面倒なことになってきたため、思い切ってマクロを組み、簡単操作ですぐにcsvファイルをこしらえることができる代物をと、午後の昼下がりに3時間ほどかけてExcelVBAとにらめっこしておりました。
WEB業界におけるExcelの位置づけは様々です。
サイトマップの構築、プロジェクトスケジュール管理などで使用することは結構ありますが、マクロとなると、一転して事務系の職に就く人なら誰でも身につけておきたいスキルになってきます。社会人になってからExcelと向き合ってきた身には、表計算として扱うのは当たり前で、入力データを最適化されたフォーマットで楽に出力したい時にこそマクロが力を発揮することを8年前に知ったからには、今回のように広告出稿用商品管理にマクロの活用がうってつけ、ということも分かっています。
ECサイトを運営する中の人としても、HTMLやJavaScript、PHPのみならず、ExcelVBAの知識は必要だと考えています。
早速マスタ表をワークシートに作り直し、出力先のテンプレートの基礎を作った上で、マクロの記録とネット上のマクロについて扱うサイトを5つ以上眺め、「アクティブセルの扱い」「セルと範囲の選択」「変数の型」「セルの値の取得」「ループ文」「case文」を確認しながら、無事に管理表のワークシートのデータを所定のテンプレート通りに生成したのを確認し、仕上げでcsvに書き出す処理まで終えました。
ボタンひとつで予め定められた形で無からcsvが作りあがっていくのは面白いものです。
これも一昔前に請け負った案件の経験あってこそです。
なお、今月はこのほかにもスマホアプリから自社サイトを開いた際、事前に許可設定にしていたら自動ログインできてしまう機能を実装する予定でいます。
まとまった時間が取れる機会があるのも今のうちのようなので、積極的にこうした案件を片付けていかねばと思います。