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プロフィール
yochi
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教員免許を小中高取ったはよかったものの、平成の間は教採一次試験が一度も合格できず・・・。
そんな管理人は、パワハラがはびこる三流○○ック企業で5年半に渡り数々の辛酸をなめた後、招聘された印刷会社のWEB部門で2013年3月に1級ウェブデザイン技能士を取るなど2年間在籍して成長を遂げた後、結構有名な会社に課長職も含め9年弱勤務。
が、定期昇給が無く、頑張り甲斐が無くなったので、元部下の話から教採を15年ぶりに受け始め、令和になって毎年二次試験まで進出できるように。教員免許の追加取得に向けて通信制大学で学び、免許の取得の条件が「人物に関する証明書」の取得で、二次試験落ちから考えられる実地経験の必要性から18年ぶりに臨採教員に復帰。
そして令和6年度から正規教員として勤務開始。
国の宝の子どもたちの育成のため、これまでの経験を活かして頑張ります。
~~所有国家資格~~
【1級ウェブデザイン技能士】
【基本情報技術者】
【2級ファイナンシャル・プランニング技能士(個人資産)】
【乙種危険物取扱者(第4類)】
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Posted by チェスト at

2024年12月01日

学生諸君、家庭での学習習慣をつけよう

2学期期末考査も終わり、今はオンラインで評点が微妙な生徒にハッパをかけています。
中学校では観点別評価で評定をつけます。
例えば「AAA」や「ABA」なら5、「BBA」なら4、「CCB」なら2といった具合です。
基本的に留年することがない義務教育だからこそ、といったところです。

一方、現在勤務する高校では、観点別評価の際に評点を付けています。
8割以上ならA、4割以上ならB、4割未満ならCとなっており、中学校では3割程度までBにしていたことを考えると結構厳しめです。
「知識・技能」「思考・判断・表現」「学びに向かう力、人間性等」の3観点にふるい分けていきますが、高校ではあらかじめ「シラバス」を記載し、こちらに基づいて評価します。
「シラバス」は大学でも科目一覧として重要な位置づけになりますので、中学生でも知っておきたい言葉です。

評定は、その評点に基づいてつけます。
80点以上が5、60点以上が4、40点以上が3、30点以上が2、30点に満たないと1(いわゆる「赤点」)となっています。
私が指導する教科では、テスト7割、その他3割で構成していることから、テストで5割程度の成績(35点程度)であっても、家庭学習がしっかり(30点程度)できていれば、合計60点以上なので、評定4が取れます。

冒頭で書いたように「評点が微妙」になるのは、テストが半分程度できていても、家庭学習が不十分な場合が多いです。
本人の自業自得ではありますが、私は惜しい人に対して何とかしたいと思っているため、特定の生徒に呼びかけをしているのですが、残念ながら全員聞き分けがいいわけではありませんので、「後々後悔してもしらんよ」と思いつつ、機会を与えた後は粛々と確定しています。

というわけで、評定が「4」以上だと大学入試での指定校推薦が得られやすく、総合型選抜にも有利ですので、私はその方向で後押しをしています。
記した内容はあくまで私の勤務先・教科に基づくもので、進路・教科によって多少の差はあります。
勉強が嫌ならば、高校に進学する必要はありません。
普通科高校であれば大学・専門学校への進学前提のところが多いですので、中学卒業後、5~7年程度勉強・研究(大学後半)に取り組まないと社会人になれません(いわゆる初級公務員・自衛隊等は普通科高3年卒で可)

この記事を読んでいる方は進路選択大詰めだと思いますが、就きたい職業が決まっていて、勉強をひたすらしたくないならば職業系高校を、職業が大卒資格が必要(医師・薬剤師・看護師・教師等)だったり、勉強好きならば普通科系高校を選択しましょう。
高校でのテスト期間は4日間です。
留年も0名ではなく、ある程度います。
志望校であってもそうでなくても、高校合格したら終わりではなく、次へのスタートに立ったに過ぎません。
気を緩めずに、高校生活をより楽しみながら自分を大きく成長させていくためにも、家庭での学習習慣を定着させましょう。

中間テストでは、私のテストで赤点が20名以上出ています。
以上、高校教員から中学生諸君への戒めでした。
あと3ヶ月ラストスパートですよ!
(大学入試共通テストまであと1ヶ月半・・・)  

Posted by yochi at 18:40Comments(0)学校勤務

2024年07月01日

暑さ対策に私費を結構投入

7月に梅雨明けとなると、本格的に暑い季節の到来です。
今年度も運動部顧問を務めるこの私、屋内活動とはいえ、空調がない現状に危機感を感じ、自己流働き方改革として、自費で空調を導入し、生徒たちから喜ばれています。

スポットクーラーを2台購入しており、テスト明けの先週から本格的に2台体制で、だいぶ快適になることを見越していたのですが、なんと、電流が足りずにブレーカーが落ちる羽目に。
20Aしか供給されておらず、1台で1.3kWほど消費しますので、2台では600Wほど足りません。
参りました。

中学勤務時に対戦チームのコーチとして面識がある方が事務にいるため、その方に電流量増を要望しにいきますが、いろいろと大変で、経費面でも準備が必要であるとのこと。
いったんは1台体制で、何とか乗り切ろうと構えていましたが、よくよく考えれば、蓄電させておき、そこから供給させれば20Aでも2台同時はいけるはずと、ボーナスも出たこともあり、品定めしてみたら、ありました。
ポータブル電源が。

お値段が1台で10数万円もする代物で、スポットクーラーが2台で10万円弱で済んでいることから、そんなにするものなのかと驚きつつ、テストの成績の集計作業をしながら悩む週末でした。
結局、12万円を投じ、購入することとし、今週中にものは届くようです。
これで1時間半は2台体制で動きますので、冷却能力は倍増します。

ポータブル電源は、さらに拡張バッテリーも用意されていて、8万円ほどで容量倍増にもできます。
そうすると、3時間程度持ちますので、活動時間中はフル冷却可能です。
さらに、ソーラーパネルもあり、こちらで充電することも可能。
もはや災害対策・SDGsにまで発展しています。
ここまでの投資はさらに15万円ほど必要とのことですので、状況をみて判断します。

2013年のワープア時代ならまずしないような買い物ができるのも、今の収入のおかげです。
必要に応じて還元するのも一種の社会貢献でしょう。(本来は予算で充実させるべきものではありますが・・・)  

Posted by yochi at 21:48Comments(0)学校勤務

2024年05月28日

体育大会の参観と高校総体

この5月、何かと体育系行事が重なることが多く、実際今日まで高校総体の引率で4日間の出張でした。
同一ホテル3連泊に加えて、生徒を連れて行かねばならず、何かと大変でした。

結果は最高ではなかったものの、個々の実力を遺憾なく発揮して出し切り、いい終わり方だったと思います。
線状降水帯が気になりましたが、幸いそこまでの被害もなく、無事帰宅できています。

一方、宮崎市内の中学校の体育大会に開催数日前に来賓としてお招きいただけるという案内が届いていたため、いち早くこちらの方にお伺いしておりました。
と言っても3月まで勤務していた学校になりますが、研修の帰りに返答のため学校に立ち寄ったところ、まさかの体育大会の練習が終わったところで、生徒数十人と関わる展開になりました。
こちらとしては隠密に訪れ、隠密裏に撤収する腹積もりでいたのですが、完全に失敗に終わりました。
まあ研修が16時まであって、そこからの移動となりますと、生徒たちとの遭遇率も高くなります。
やむを得ません。

いろんな生徒たちと接して再会をなつかしんだり、前受け持っていた部活の状況について聞いたり、相変わらず余計なちょっかいをしてきたりと、様々ではありましたが、現任から少し離れる時間が持てました。
別れ際に体育大会を見に来る旨伝えて後にしますが、私のポリシーとしては基本的に直接関わらない方針(=今の勤務先ならびに担当の先生方を優先)ですので、今回は日程も空いていて、バイクの修理の件で宮崎市内に用事があったため、ということを付け加えておきます。
勤務校の教頭先生は、止めとけばとの助言をくださいました。

その数日後に行われた体育大会は、寒い風が吹きすさび、天気が一時良くなかったものの、終了する頃には雨も上がり、生徒たちも精一杯取り組んでいて、素晴らしいものがありました。
まあ、学担として中にいようものなら、また怒るかもしれませんので、客観的に見る側の方が私には向いています。
ストレスなく純粋に競技観戦に専念したのは、1994年の入学した中学校の体育大会を見に行った時以来です。
現在は校長先生をされている往時の教頭先生や、自クラスの理科の授業を受け持っていた先生とも再会できて、いい機会になりました。

自校の体育祭は9月初頭に行われるため、令和4年以来の2年ぶりの秋開催です。
暑さに耐えられるのか分かりませんが、また何かしらの係なり役割なり割り振られるでしょうから、少しでも暇になっていればなあと思います。

余談ですが、体育大会と高校総体のいずれも、ホテルから15分以上の道のりを歩いてなぜかジョイフルに行っておりました。
そしてなぜか自分が案内された席に近くに高校生が座っておりました。
以前なら何も気にしなかったものですが、高校勤務ですと何かと気になります。
これも職業病なのかもしれません。
部活終了後ならスマホを触ってもOKですし、部活中でもパンやお菓子などを食べるのもOK。
環境の変化に慣れるのもなかなかです。  

Posted by yochi at 22:32Comments(0)学校勤務

2024年04月12日

最初の一週間をしのぎ切る

勤務のステージが変わり、最初の一週間は引っ越しのために半分程度しか勤務できませんでしたが、学校が動き出す今週は当然ながら、フル勤務です。
時間割も7時間目まで増え、かといって週の授業時数は初任研があるため13時間に抑えられており、中学勤務までと比べれば減少しています。
受け持ち授業も2年生と3年生の2種類で、週2時間なので、授業準備も休日で十分間に合うものとなっていますが、指導用コンテンツの入手が遅れたため、今週はありあわせの材料でなんとかしました。
自己紹介のプレゼンもパワーポイントで作成して映して説明するなどして、どんな人物かつかめるようにしています。
さらには中学技術科で作っていたものがここで役立っており、うまく発展的な学びへとつながっていきそうな感じです。

会議が3コマ割り振られるなど、様々な変化にも慣れつつありますが、まだまだ一週間では完全ではありません。
今日など、対応に限度を迎えたか、多少お疲れ気味です。
今週末、しっかり休んでまた週明け、となるわけですが、週13時間なのに月曜日にほぼ半分の6時間授業があり、結構な集中日となっています。
まだ使えるツールが稼働していない状況である分、準備が大変大切です。

ある程度の学力のある集団が集まる学校であるため、学校の雰囲気はとても落ち着いています。
生徒のことで負の感情が湧くことはまずなく、うっかり新任式の際に挨拶でどもって言い直したことがあり、それがかえって生徒たちの印象に残っているようです。
しっかり挨拶ができ、フレンドリーな集団で、伸びる環境はまさにこれだと実感しているところです。

新任地でも部活を受け持つこととなり、規律ある集団で、こちらでも外部コーチが指導しており、基本的に安心だと思っています。
別の競技ながら、団体登録が必要とのことで、前任校で受け持っていた部活の経験が生きています。
今回は副顧問が就いているため、一人で全て抱えることもなく、何とかなっています。

なお、前任校で受け持っていた部活が所属する団体の登録関係については、いまだに顧問のまま残っており、早くなんとかならんもんかとコーチに話をしていますが、ITに疎いのは現代では致命的です。
メールもまだ変更ができていないようで、まだまだ私に届きます。
何とかなるまでは当座の間、「第三のメンバー」として関与することになりそうです。  

Posted by yochi at 21:08Comments(0)学校勤務

2023年04月30日

学担をやり、教科担をやり、部活顧問まで引き受けた初めの1月。

今日で令和5年の4月も終わりですが、年度初めから学校で働くのは、人生初だったりします。
これまで野球の投手で言えば「中継ぎ」や「リリーフ」なら経験してきたところですが、今は以下の役回りをしています。

●学級担任
●教科担任
●部活顧問

学級担任ですから、家庭訪問みたいなものもあり、保護者全員と話をしており、今のところ完全不登校者はおりません。
「個性的な集団」と他の先生をして言わしめる学級で、授業中は集中して受ける一方でわーわーしゃべることもありますが、あーせいこーせいと都度言うことはなく、今日の目標の達成を介して、年初に立てた私の学級経営方針と生徒たちが立てた学級目標を全員が意識して「自主的」に動くことを重んじています。

生徒たちが何人かでも管理主義で動けるようになるとよりいいのですが、これはこれでいい芽を摘む可能性がある弊害もありますので、集団生活を営む上で欠かせないルールがあることを意識することの徹底に力を入れています。

教科担歴は2年目となり、前年に復帰したものも使えるので、準備関係は少し楽になっています。
がしかし、今年から技術科の指導も加わっており、一応副教材があるのでこちらを進めながらやるわけですが、コンピュータの実技も入ってきますので、テストプログラムを作っておく必要があります。
WEBを組むことは余裕ですが、個々で構築する環境を作るのはネットワークの制約があるため、難しいものがあります。
ローカルで「XAMPP」を動かすにしても、各学級毎となると置き換えが必要になりますので、分割・集団化による機器制限を設けるしかないかと思案しています。

部活顧問については、以前勤務していた学校で副顧問として、顧問が不在の際の練習の様子の観察をしていましたが、現職では正顧問につき、外部指導者に実技をお願いしつつ、書類作成・申請・管理といった事務やスケジュール管理をしていますが、当然練習も時間が空いたら見ています。
今年は入部者が多く、昨日練習試合で1年生同士の対戦を組んでみましたが、レギュラー陣が見飽きてしまうほどの圧勝でした。
そのレギュラー陣は勝利できなかったものの、いい刺激を受けたようです。
客観的に見るのはいいことで、3年生引退後も選手層は厚いため、先々が楽しみです。

いよいよ5月、面白くするしかけも時折織り交ぜながら、全員が学びに向かえる学級運営を心がけます。  

Posted by yochi at 15:10Comments(0)学校勤務

2023年03月25日

怒涛の復帰1年目、もうすぐ終了

昨夏に教員に復帰して、もうすぐ今年度も終わります。
昨日は修了式ということで、生徒には修了証書を授与しています。

まず最初に引っ越し、そして未知の学校に足を踏み入れ、慣れるのにどれだけ時間がかかったことでしょう。
給食のルールも見よう見まね、生徒に接するのも手探りと、18年ぶりの現場復帰にどれだけリハビリを要したか思い返されるところですが、年度途中で異動となり、前任校の子どもたちの中には別れを惜しんで泣く者もおり、復帰して良かったというのが率直な感想でした。
私自身も、泣きました。
19年前には考えられないことです。
それだけ歳を取ったということなのでしょうか。
部活動にも本格的に取り組み、ある程度基本はできた感じです。


続いて、同僚の先生のお住まいのある校区で、お子さんが通っている学校に異動。
こちらでは、19年前に打診を受けるも、半年間縛りによってお断りしたあるミッションを引き受けることとなり、昔を思い出しつつ自己流に取り組んでみたものの、教科面では前任校での取り組みが生きて良かった反面、学級面ではまだまだ未熟な面もあって反省することが多々ありました。
事務作業も多く、保護者に電話もかける機会が多く、繁忙な環境を経験して、民間時代の劣悪さを知っている身としては許容範囲と、平静を装って職務遂行できましたけれども、やんちゃな子どもが少なくなく、対応に苦慮する先生方を見て、大変な状況も理解しました。
犯罪までには至っていなくとも、予備軍が少々いますので、今後に注意が必要かと考えているところです。

教室に入れない別室登校の子たちとは、いろんな支援をしてきましたが、来年度への種まきも終わり、徐々に改善が図られていくことを期待しています。
ただ、とある女子生徒から、18禁に近い言葉の意味を尋ねられた時はとっさに保健体育の教科書の語句を指で指しましたが、若い子たちに触れさせるにはまだ早い外来語もありますので、情報を扱う人たちには大勢の人の目に触れることに留意が必要だと感じました。
私は中学生の時に5人くらいの女子生徒から近づかれた経験がありますが、いずれもお断りしているほど18歳以下の女性に対し身が固いです。
こういうガードの固さが現場では欠かせません。


さて、来年度から「2年目」が始まります。
18年空けてやっとこさ1年分現場で仕事をしたことになり、昔携わらなかった学校行事にもいくつか携わりました。
給食指導、体育大会、文化祭、修学旅行と、いろんなことに取り組めて経験が少し積めました。
往時と違ってコロナ禍でしたが、来月からは原則マスク不着用です。
たまにインフルエンザ罹患者が出てくるものの散発的で、皆勤賞を取りやすくなれば元通りと言えるでしょう。

来年度の陣容については、これまでの経験を踏まえた本格型になっており、勉強のため本を数冊購入しています。
こういうことには事前準備が大切で、準備期間が1週間しかありませんので、円滑な環境構築に向けて苦心することになりそうです。
今年の反省を踏まえて、来年度はしっかり仕事をしたいものですが、教科面では「二刀流」になる見込みです。
テスト問題も2つ作ることになるようで、計画をしっかり立てて、健康を害さないように注意しつつ、下積み生活を続けていきます。  

Posted by yochi at 13:14Comments(0)学校勤務

2022年09月08日

合唱コンクールの動画配信に向けて知恵を絞る

今年の春に計画していた3年ぶりの北海道旅行の日程と、合唱コンクールの日程がダブるという展開に、旅行日程を変更する予定で思案の最中ですが、合唱コンクールでは大役を仰せつかっています。
動画配信係です。

YouTubeで、当時の美術科教師にして、学年主任をされておられた先生が、当時中学生だった自分たちの様子をVHS撮影された記録をDVDにデジタル変換したものを公開しておりますが、立場が逆になることは、私の人生ではよくあることです。
往時の恩返しでこの役目を遂行するのが私の進むべき道であると確信し、北海道旅行の日程変更で費用がかさもうが、んなこと関係ないと、半分やけっぱちになっておりますが、懸案が会議室用集音マイクではまず合唱の音を拾うには力量不足だということです。

いろんな集音マイクがありますが、映像機材は備え付けのものを使用し、マイクは合唱用に少なくとも2本、ピアノ伴奏用に1本用意してミキサーを介して一本化し、それを配信装置に通せばいけるかなと考えています。

明日は部活の練習付き添いで会場となる体育館に行きますので、自室のホームルーターを持参し、回線速度の確認と動画配信に差し支えないかどうかチェックをしてみようと考えています。
回線ならびに配信に問題ないと判断した際は、マイクの選定に進み、環境整備とリハーサルに進めますが、昔を思い起こし、抜かりなくやり遂げたいものです。  

Posted by yochi at 00:09Comments(0)学校勤務