2016年07月31日
ジップラインとやらに乗ってみた
訳ありで、来月ビアガーデンに友人たちと行くことになり、今日その下見を兼ねて垂水にある猿ヶ城渓谷へ散髪後出かけておりました。
まあ、私個人にとって、猿ヶ城と聞くとボーイスカウトに入って数か月目に初めて宿営した場所で、初めてホームシックになったことを思い出します。
垂水フェリーに乗ったのも当時がこれまた初めてで、仲間たちとおにぎりを食べたような記憶があります。
それから26年が経過し、せっかくのことなので、ジップラインに挑戦してみました。
ラドン療養泉でチケットを購入し、入口でカートの送迎を受け、進むことおよそ2分。
乗った感じはこんな感じです。
【往路】
【復路】
※モダンブラウザ(MicrosoftEdge/Chrome/Firefox)及びYouTubeスマホアプリでは360度ビューで楽しめるようです
行きは初めての経験のため、「ウォ~!」といった声を上げておりました。
ワイヤー1本、ネットは足元に一切なく、落ちたらそれまでの世界が広がっています。
帰りは、いきなり断崖絶壁からのスタートのため、さらに怖いのですが、眺望がすこぶるよく、楽しく戻ってくることができました。
当日時間に余裕があったら友人たちにも体験させたいものです。
まあ、私個人にとって、猿ヶ城と聞くとボーイスカウトに入って数か月目に初めて宿営した場所で、初めてホームシックになったことを思い出します。
垂水フェリーに乗ったのも当時がこれまた初めてで、仲間たちとおにぎりを食べたような記憶があります。
それから26年が経過し、せっかくのことなので、ジップラインに挑戦してみました。
ラドン療養泉でチケットを購入し、入口でカートの送迎を受け、進むことおよそ2分。
乗った感じはこんな感じです。
【往路】
【復路】
※モダンブラウザ(MicrosoftEdge/Chrome/Firefox)及びYouTubeスマホアプリでは360度ビューで楽しめるようです
行きは初めての経験のため、「ウォ~!」といった声を上げておりました。
ワイヤー1本、ネットは足元に一切なく、落ちたらそれまでの世界が広がっています。
帰りは、いきなり断崖絶壁からのスタートのため、さらに怖いのですが、眺望がすこぶるよく、楽しく戻ってくることができました。
当日時間に余裕があったら友人たちにも体験させたいものです。