QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 0人
プロフィール
yochi
yochi
教員免許を小中高取ったはよかったものの、平成の間は教採一次試験が一度も合格できず・・・。
そんな管理人は、パワハラがはびこる三流○○ック企業で5年半に渡り数々の辛酸をなめた後、招聘された印刷会社のWEB部門で2013年3月に1級ウェブデザイン技能士を取るなど2年間在籍して成長を遂げた後、結構有名な会社に課長職も含め9年弱勤務。
が、定期昇給が無く、頑張り甲斐が無くなったので、元部下の話から教採を15年ぶりに受け始め、令和になって毎年二次試験まで進出できるように。教員免許の追加取得に向けて通信制大学で学び、免許の取得の条件が「人物に関する証明書」の取得で、二次試験落ちから考えられる実地経験の必要性から18年ぶりに臨採教員に復帰。
そして令和6年度から正規教員として勤務開始。
国の宝の子どもたちの育成のため、これまでの経験を活かして頑張ります。
~~所有国家資格~~
【1級ウェブデザイン技能士】
【基本情報技術者】
【2級ファイナンシャル・プランニング技能士(個人資産)】
【乙種危険物取扱者(第4類)】
メルマガ購読・解除
 

スポンサーサイト

上記の広告は90日以上記事の更新がないブログに表示されます。新しい記事を書くことで、こちらの広告が消せます。

  

Posted by チェスト at

2014年09月01日

尿管結石診断に思う

先週末、地震が早朝襲った日の地震のすぐ後でしたが、左の脇腹から背中側にかけて、無性に痛くなり、とても寝れないほどの痛みでした。起き上がり、水を飲んで、痛い部分をポンポン叩いて痛みが引くのを待つわけですが、これがまたすぐに引かず、過去最大級の事態に半ば呆然として小一時間くらいすると、ようやく痛みが取れ出し、危機を脱出しました。

が、こうした症状は尿管結石だろうと察しはついていて、泌尿器科を受診しようにも、勤め人にはなかなか通院しにくい診療時間で、再びあの激痛が蘇らないことを願いつつ、何とか週末は持ち堪えて今日、朝から軽く痛みがあったため、若干早く帰れることから、退勤後に通える病院に行き、診察を受けました。

まず軽く問診をし、続いてうつぶせに寝て、上着をめくってローションっぽいものを付けられた後、超音波検査です。
「左の腎臓が腫れてますね」と、やはりそうかと腹をくくり、出た結論は「尿管結石」でした。
ただし、超音波検査ではどこにあるかまでは判断できず、別の病院を受診して、レントゲン検査などを受ける必要があることを説明され、排出を促す薬と痛み止めの座薬を処方され、病院を後にしました。

まあ歳を取れば取るほど体のどこかに不調が出てきてもおかしくはなく、結石で済んだのは不幸中の幸いとも言えます。
週内で排出できなければ、超音波で破砕を受ける必要が出てきそうですので、その教えられた病院へ受診しに行かないといけません。
しっかりと水分補給しなければと反省したのでした。  

Posted by yochi at 22:16Comments(0)たわごと