2018年11月24日
17時間のロングランデートの締めくくりに「かぞくいろ」舞台挨拶&先行上映を見に行く
北海道旅行での追加航空券支出もなんのその、給料が入って一息ついた形となり、今度は冬のボーナスが果たしていくら出るのか、そちらに関心が移っておりますが、昨日は、事前の計画遂行、ということで、彼女とデートに出かけておりました。
当初は夕方くらいに帰り着く計画でしたが、ちょうど23日に乗車する肥薩おれんじ鉄道が舞台の映画「かぞくいろ」が先行上映され、かつ主演女優・俳優・監督の舞台挨拶もあると聞きつけ、無事にチケットも取得でき、深夜にわたる超ロング日程となりました。
朝、待ち合わせスポットで彼女と落ち合い、高速道路で向かうは熊本市。
道中楽しく会話するも、トラックから軽い飛び石被害を2ヶ所受け、さらに人吉市の先でも軽い飛び石被害を受けるというダメージを受けるも、過去の甚大なダメージと比べれば移動中止にならない分マシということで日程遂行を優先、毎年数回好物の菓子を買いに行くさかえ屋ゆめタウン大江店に到着したのが定刻通り。
到着してもフロントガラスを全くのぞきこまないほど日程遂行に集中していたこの私ではありますが、無事に目的のものを購入し、さらに数点新しいものも購入しました。
北海道で買ったわかさいも本舗のお菓子の競合品となりうるもので、この連休はお菓子三昧になりそうだと思いつつ引き上げました。
次に向かうは芦北海浜総合公園。
伊佐市在住の友人とローラーリュージュに乗りに年2回訪れるのですが、今年後半がなかなかそれができず、以前彼女に話していたら乗りたいということで、今回同行にて行くことがかないました。
結構冷え込んだ朝ではありましたが、1時間弱4回乗ることができ、最初は追いかける展開でなかなかの搭乗ぶりに感心し、最後に仲良くスタンダードコースに乗ってフィニッシュとなりましたが、二人でリフトに乗るのは、男同士の過去と異なり、楽しいものがあります。
正午を回ったので、お昼をと彼女に調べてもらった中の候補で、最初に名前が挙がった「ナポレオン」の名に、社会科教員免許を持つせいか反応し、ナビに追加して向かいます。
水俣の国道3号から少し離れたところに店が構えられており、いかなる革命的においしい洋食が味わえるのか、興味津々ながら中に入ると、完全に街の洋食屋の雰囲気で、落ち着けます。
ブランド牛のステーキにも引かれましたが、最終的にこの日の寒さと洋食屋の味を見るバロメーターとして最適なビーフシチューを注文。
スープとライスがセットで、ドミグラスソースのような芳醇な味わいのビーフシチューを頂きますが、シチューの味もお肉の味も最上級で、店の名にふさわしいおいしさで、大変満足しました。
駐車場から車を出す際、前に車が駐車していて、脇から出す際に自車の後ろを軽くこする災難に見舞われるも、既にあちこち要補修の山の我が車、こんなことではへこみません。
無事脱出に成功し、出水駅に向かいます。
異様に背高のっぽのワゴン仕様の軽トラックの後ろを走り、駅弁屋に入るまで追い続けることで、無事出水駅の目的駐車場に移動時間ロスなしで駐車するのに成功、新幹線で川内駅に移動します。
一駅区間なので自由席に乗りましたが、普通に最後部席に座れました。
新幹線車内では、新大阪まで乗ってみたいと希望を聞いていましたが、実現は来年になりそうです。
川内駅に到着し、肥薩おれんじ鉄道に乗り換えます。
乗車するのは、おれんじ食堂3便のスウィーツ。
大隅半島に住んでいて、日帰りで乗車可能な列車となればこの3便のほかになく、昨年購入したおれんじ食堂のNゲージ車両を持ち込んでの乗車となりました。
JR線時代から乗ってきた区間ですが、最初の停車駅の薩摩高城駅まではペットボトルの水のみの提供です。
薩摩高城駅で散策し、彼女がなぜか「放ちの鐘」を1回鳴らし、その意図を聞く次第でしたが、こちらとの縁切りでは無いようで、ある意味この行程で飛び石級のダメージになりかねないものがありました。
薩摩高城駅から先ではスウィーツの1皿目と飲み物が出され、おいしくいただきます。
西方駅と牛ノ浜駅で運転停車の後、スウィーツの2皿目が出され、阿久根駅に到着。
JR特急時代、西鹿児島駅から阿久根駅までちょうど1時間だったことを思い出しつつ、改装された駅構内を見て回り、出水駅には定刻に到着。
お土産は慣れ親しんだ味のボンタン漬けでした。
ここから映画館までの道のりが一番タイトなスケジュールになっていることから、慌ただしさ全開で後にし、車に乗り込んで向かうは曽木の滝。
この日からもみじ祭り開催ということで、明日まで毎夜21時までライトアップされると聞き、最短ルートで向かうのですが、滝の駐車場に向かう道路は渋滞。
いったんあきらめて通り過ぎるも、下流の橋から見ようとUターンして戻ると、渋滞が少し緩和されていたこと、ナビが18時半着の案内を出していたこと、以上をもって渋滞の列に加わることを決断、10分ほどで駐車場に止めることができました。
日没寸前ながらもiPhoneのカメラは鮮明に滝の全貌を撮影することに成功、彼女も満足して滝を後にしましたが、17時半を過ぎてもライトアップしないのは「?」でした。
九州道横川ICまで最短ルートを引き続き進み、ナビの予測時間とアミュプラザ鹿児島の駐車場の状況に気を配りつつ、混雑気味の九州道下り線を無事に鹿児島ICまで到達、武岡トンネルは心霊スポットとして認められないと二人意見を一致しつつ中洲陸橋を越えてアミュプラザ鹿児島の駐車場に到着。
中央駅の構内を初めて南北に縦断してアミュプラザ鹿児島に向かい、無事にミッテ10に到着。
チケットの引き換えを終え、スクリーン9に足を運んで開演の19時半過ぎに姿を現したのは有村架純さんと國村隼さんと吉田監督。
芸能人を視界の中で目の当たりにするのは4年前の志布志市文化会館での岩崎宏美さんのコンサート以来のことです。
私はシン・ゴジラでの國村隼さんの演技が好きだったので、シン・ゴジラキャップをかぶって行くはずが車中に忘れており、完全に区別しにくい恰好で出かけてますが、今日配信のニュースで、昨日の模様が紹介されていたようです。
俳優さんの背後に観客が映るということで、彼女は映ってませんが、自分は映りこんでました。
舞台挨拶も終わり、半ば覚悟して見た映画は、やはり喜怒哀楽が詰まっていました。
肥薩おれんじ鉄道友の会会員をしているのは、沿線の阿久根市に祖父母の家があり、自身のルーツがあり、九州新幹線開業と同時に切り離された並行在来線区間の鉄道が少しでも賑わってほしいと願ってのことです。
この区間に乗るのは、初めて乗ったのが小6の夏(1991年)、ブルートレイン「なは」で伊勢市で行われたボーイスカウト神社ジャンボリーへの参加、その数日後に入院中の母が死去し、伊勢市から近鉄特急、山陽新幹線を経て乗車した特急「有明」での帰宅でした。
母亡き後、祖父母の家に行き、帰宅する際に何度か薩摩大川駅から上伊集院駅や慈眼寺駅へ乗車していたものですが、原付免許を取ってからは、薩摩大川駅で乗降することも無くなりました。
ただ、川内で教員をしていた時に九州新幹線が部分開通し、その時に同時開業した肥薩おれんじ鉄道に友人を乗せるべく、牛ノ浜駅まで2ケツで輸送し(小型二輪免許取得、原付二種なので同乗可能)、薩摩大川駅まで乗ってもらったこともありました。
私自身も貧乏時代に福岡へ面接で出かけるときや、冬に体調不良でバイクに乗れず、電車とタクシーを乗り継いで墓参に出かけるときに肥薩おれんじ鉄道に乗車しています。
そんなわけで、ストーリー自体は直接的に自分の日常とはかけ離れていても、主題となる家族の絆への問いについては、こうした私自身の過去もあり、号泣はしないまでも、涙腺が緩む展開はいくつかありました。
また、幼少時から見慣れていた風景がスクリーンに映し出されたことで、40年弱生きてきて自分が好きな景色が紹介されたようで、どこかしら誇らしいものがありました。
今冬は「聖地巡礼」で薩摩大川駅や牛ノ浜駅界隈がにぎわいそうなので、過疎化が進む今についても、都会に住む方々に現地で思いを馳せてほしいとも願うところです。
エンドロールでも、薩摩大川駅から薩摩川内市境を越えて西方駅付近まで列車が走る様子が収められてますが、この区間も自分が好きな部分で、並行道路の旧道で昔母と妹と3人で墓参に来た折、山形屋ストアで買っていたざるそば弁当を車中で食べた思い出もあり、ほろっとさせられてしまいました。
よりゆかりのある父にぜひ見てもらいたいと思いつつ、劇場を後にし、鹿児島中央駅入口付近の見事なイルミネーションを見ながら後にしました。
ガソリンを給油し、桜島フェリーに乗船し、眠気がすごかったら彼女に運転をお願いしようかと思っていましたが、思いのほか眠気はコントロールできる範囲であったため、計画通りに彼女を送り届け、日付変わった時間に無事に帰宅できました。
今回出かけたところはどこもおすすめできる場所やお店、映画となりますので、時間がある方は出かけてみてください。
当初は夕方くらいに帰り着く計画でしたが、ちょうど23日に乗車する肥薩おれんじ鉄道が舞台の映画「かぞくいろ」が先行上映され、かつ主演女優・俳優・監督の舞台挨拶もあると聞きつけ、無事にチケットも取得でき、深夜にわたる超ロング日程となりました。
朝、待ち合わせスポットで彼女と落ち合い、高速道路で向かうは熊本市。
道中楽しく会話するも、トラックから軽い飛び石被害を2ヶ所受け、さらに人吉市の先でも軽い飛び石被害を受けるというダメージを受けるも、過去の甚大なダメージと比べれば移動中止にならない分マシということで日程遂行を優先、毎年数回好物の菓子を買いに行くさかえ屋ゆめタウン大江店に到着したのが定刻通り。
到着してもフロントガラスを全くのぞきこまないほど日程遂行に集中していたこの私ではありますが、無事に目的のものを購入し、さらに数点新しいものも購入しました。
北海道で買ったわかさいも本舗のお菓子の競合品となりうるもので、この連休はお菓子三昧になりそうだと思いつつ引き上げました。
次に向かうは芦北海浜総合公園。
伊佐市在住の友人とローラーリュージュに乗りに年2回訪れるのですが、今年後半がなかなかそれができず、以前彼女に話していたら乗りたいということで、今回同行にて行くことがかないました。
結構冷え込んだ朝ではありましたが、1時間弱4回乗ることができ、最初は追いかける展開でなかなかの搭乗ぶりに感心し、最後に仲良くスタンダードコースに乗ってフィニッシュとなりましたが、二人でリフトに乗るのは、男同士の過去と異なり、楽しいものがあります。
正午を回ったので、お昼をと彼女に調べてもらった中の候補で、最初に名前が挙がった「ナポレオン」の名に、社会科教員免許を持つせいか反応し、ナビに追加して向かいます。
水俣の国道3号から少し離れたところに店が構えられており、いかなる革命的においしい洋食が味わえるのか、興味津々ながら中に入ると、完全に街の洋食屋の雰囲気で、落ち着けます。
ブランド牛のステーキにも引かれましたが、最終的にこの日の寒さと洋食屋の味を見るバロメーターとして最適なビーフシチューを注文。
スープとライスがセットで、ドミグラスソースのような芳醇な味わいのビーフシチューを頂きますが、シチューの味もお肉の味も最上級で、店の名にふさわしいおいしさで、大変満足しました。
駐車場から車を出す際、前に車が駐車していて、脇から出す際に自車の後ろを軽くこする災難に見舞われるも、既にあちこち要補修の山の我が車、こんなことではへこみません。
無事脱出に成功し、出水駅に向かいます。
異様に背高のっぽのワゴン仕様の軽トラックの後ろを走り、駅弁屋に入るまで追い続けることで、無事出水駅の目的駐車場に移動時間ロスなしで駐車するのに成功、新幹線で川内駅に移動します。
一駅区間なので自由席に乗りましたが、普通に最後部席に座れました。
新幹線車内では、新大阪まで乗ってみたいと希望を聞いていましたが、実現は来年になりそうです。
川内駅に到着し、肥薩おれんじ鉄道に乗り換えます。
乗車するのは、おれんじ食堂3便のスウィーツ。
大隅半島に住んでいて、日帰りで乗車可能な列車となればこの3便のほかになく、昨年購入したおれんじ食堂のNゲージ車両を持ち込んでの乗車となりました。
JR線時代から乗ってきた区間ですが、最初の停車駅の薩摩高城駅まではペットボトルの水のみの提供です。
薩摩高城駅で散策し、彼女がなぜか「放ちの鐘」を1回鳴らし、その意図を聞く次第でしたが、こちらとの縁切りでは無いようで、ある意味この行程で飛び石級のダメージになりかねないものがありました。
薩摩高城駅から先ではスウィーツの1皿目と飲み物が出され、おいしくいただきます。
西方駅と牛ノ浜駅で運転停車の後、スウィーツの2皿目が出され、阿久根駅に到着。
JR特急時代、西鹿児島駅から阿久根駅までちょうど1時間だったことを思い出しつつ、改装された駅構内を見て回り、出水駅には定刻に到着。
お土産は慣れ親しんだ味のボンタン漬けでした。
ここから映画館までの道のりが一番タイトなスケジュールになっていることから、慌ただしさ全開で後にし、車に乗り込んで向かうは曽木の滝。
この日からもみじ祭り開催ということで、明日まで毎夜21時までライトアップされると聞き、最短ルートで向かうのですが、滝の駐車場に向かう道路は渋滞。
いったんあきらめて通り過ぎるも、下流の橋から見ようとUターンして戻ると、渋滞が少し緩和されていたこと、ナビが18時半着の案内を出していたこと、以上をもって渋滞の列に加わることを決断、10分ほどで駐車場に止めることができました。
日没寸前ながらもiPhoneのカメラは鮮明に滝の全貌を撮影することに成功、彼女も満足して滝を後にしましたが、17時半を過ぎてもライトアップしないのは「?」でした。
九州道横川ICまで最短ルートを引き続き進み、ナビの予測時間とアミュプラザ鹿児島の駐車場の状況に気を配りつつ、混雑気味の九州道下り線を無事に鹿児島ICまで到達、武岡トンネルは心霊スポットとして認められないと二人意見を一致しつつ中洲陸橋を越えてアミュプラザ鹿児島の駐車場に到着。
中央駅の構内を初めて南北に縦断してアミュプラザ鹿児島に向かい、無事にミッテ10に到着。
チケットの引き換えを終え、スクリーン9に足を運んで開演の19時半過ぎに姿を現したのは有村架純さんと國村隼さんと吉田監督。
芸能人を視界の中で目の当たりにするのは4年前の志布志市文化会館での岩崎宏美さんのコンサート以来のことです。
私はシン・ゴジラでの國村隼さんの演技が好きだったので、シン・ゴジラキャップをかぶって行くはずが車中に忘れており、完全に区別しにくい恰好で出かけてますが、今日配信のニュースで、昨日の模様が紹介されていたようです。
俳優さんの背後に観客が映るということで、彼女は映ってませんが、自分は映りこんでました。
舞台挨拶も終わり、半ば覚悟して見た映画は、やはり喜怒哀楽が詰まっていました。
肥薩おれんじ鉄道友の会会員をしているのは、沿線の阿久根市に祖父母の家があり、自身のルーツがあり、九州新幹線開業と同時に切り離された並行在来線区間の鉄道が少しでも賑わってほしいと願ってのことです。
この区間に乗るのは、初めて乗ったのが小6の夏(1991年)、ブルートレイン「なは」で伊勢市で行われたボーイスカウト神社ジャンボリーへの参加、その数日後に入院中の母が死去し、伊勢市から近鉄特急、山陽新幹線を経て乗車した特急「有明」での帰宅でした。
母亡き後、祖父母の家に行き、帰宅する際に何度か薩摩大川駅から上伊集院駅や慈眼寺駅へ乗車していたものですが、原付免許を取ってからは、薩摩大川駅で乗降することも無くなりました。
ただ、川内で教員をしていた時に九州新幹線が部分開通し、その時に同時開業した肥薩おれんじ鉄道に友人を乗せるべく、牛ノ浜駅まで2ケツで輸送し(小型二輪免許取得、原付二種なので同乗可能)、薩摩大川駅まで乗ってもらったこともありました。
私自身も貧乏時代に福岡へ面接で出かけるときや、冬に体調不良でバイクに乗れず、電車とタクシーを乗り継いで墓参に出かけるときに肥薩おれんじ鉄道に乗車しています。
そんなわけで、ストーリー自体は直接的に自分の日常とはかけ離れていても、主題となる家族の絆への問いについては、こうした私自身の過去もあり、号泣はしないまでも、涙腺が緩む展開はいくつかありました。
また、幼少時から見慣れていた風景がスクリーンに映し出されたことで、40年弱生きてきて自分が好きな景色が紹介されたようで、どこかしら誇らしいものがありました。
今冬は「聖地巡礼」で薩摩大川駅や牛ノ浜駅界隈がにぎわいそうなので、過疎化が進む今についても、都会に住む方々に現地で思いを馳せてほしいとも願うところです。
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所用で中部地方へ行く
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